今年は日本に一時帰国しようと思って

 

飛行機チケットをチェック中。

 

 

 

去年に引き続き、高め・・・ドクロ

 

 

 

直行便だと航空会社のチョイスが日系になるので

 

どうしてもお高くなるのよね。

 

アメリカの航空会社でも直行便は日系に値段を合わせてるのか、高い!!

 

 

同じ値段払うならオーバーブッキングトラブルと

 

サービスの悪さ(従業員の態度の悪さ?)で悪名高い

 

ユナイテッドとかの米国系航空会社より

 

日系を当然選びますからニヤニヤ

 

 

 

そうなるとJALかANAかってことになるんだけど

 

うちは基本的にはJAL一択。

 

なんでかってANAは何らかの理由でキャンセルしなきゃいけない時に

 

返金してくれないから!

 

(アメリカ発の話なので、日本発便での規定は違うかもしれません。

 

チケットを買うウェブサイトも日本発着とは別サイトなので。)

 

 

 

不慮の事故や病気で日本行き自体をキャンセルせざるを得ない場合でも、

 

ANAは返金には一切応じてくれない。

 

JALは手数料は取られるものの、返金してもらえる。

 

(しかも病気が理由の場合はキャンセル料もないと

 

ウェブサイトに書いてある。どうやって理由証明するのかは不明だけど。)

 

 

 

明日急に帰国するっていう状況でもない限り

 

何ヶ月も前にチケットを取る状況で

 

未来のことは100%約束できないので

 

返金なしじゃ、怖くて選べません。

 

特にうちはクズ夫が、ある日突然深刻な体調不良を発症したりする

 

虚弱体質っていうリスクがあるからねドクロ

 

 

 

前日の夜まで平気だったのに

 

飛行機に乗るはずの当日早朝に体調不良で唸り出して

 

数時間後の便をキャンセルしたことがある前科者・・・。

 

空港行く代わりに救急病院へGO!病院

 

 

 

値段は基本的にほぼJALもANAも同じなので、

 

だったらANAを選ぶ理由が私にはないのだよ。

 

これがJALよりグンとお得!っていうなら悩むだろうけど。

 

 

 

返金なしのリスクを負っても

 

JALと同じ価格を出しているANAの強気さは

 

ツアー客獲得に強くて席が埋まる自信があるとかなのか?

 

 

 

うちみたいに虚弱体質者を抱えてなくても

 

"No Refund 返金なし" の文字にひるむ人は

 

結構いると思うんだけどな〜。

 

 

 

距離の問題じゃなくて金銭的に、

 

アメリカ本土に住んでると日本は遠いわ・・・。

 

日本にLCCが飛んでるオーストラリアが羨ましい。