コロナウィルスの影響により、緊急事態宣言が発令され、小学校が本格的に始まったのは6月からでした
前回も書いたように、第三子の娘が、小学校に入学して、育成に行き始めたのは、5月の下旬から。
(家庭で過ごせる方は家庭で過ごして下さい。)だったので、上の2人と家庭で過ごしていました
始まって1週間で、
「行きたくない」
と朝晩大泣きするようになったので、
何回も説得したけど‥
全然ダメで、こちらが根負け‥![]()
そんなに育成に行きたくないなら行かなくても良いけど、鍵を持って自分で家に帰ってきて、1人でお留守番になるんだよ?
と伝えると、
それで良い
と。。。
あ、そうですか‥もう、そんなに嫌な思いしてるのなら
じゃあやめて良いよ。と。
育成をやめるとスッキリした様子の娘![]()
鍵を持てたことにルンルン
で、しばらくは(1週間ほど)泣くことなく登校していました
しかーし、
お腹が痛い
お腹が痛いから、牛乳飲めませんって連絡帳に書いて。
などと言うようになりました。
これが、6月中旬。
学校が始まってわずか1週間で育成(学童保育)をやめて
その後1週間はお腹が痛い。と言うように。
そして、そのタイミングでずっと体調の悪かった祖母が亡くなります。
ここから、娘の不安がどんどん増していきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます😊
続きは次回
