木原秀成の国づくり人づくり奮闘記 -3ページ目

2017.4.17 木原秀成時代の先取り交流会(広島)

2017.04.08 花まつり

お釈迦さまが4月8日に生まれたという伝承に基づき、それをお祝いして行いました。

春爛漫、花盛りのこの時季に行われることから“花まつり”の名称で親しまれているこの法会、日本では仏教伝来後まもなく始められたと言われています。当日、誕生仏の像を安置してお祭りをします。

 

 

2017.3.28 財団の仲介で横綱日馬富士の母国モンゴルへ救急車二台を贈呈

広島市役所正面玄関前で、

広島市消防局から横綱日馬富士へ払い下げの救急車二台の贈呈式が今年も行われました。

 

 

 

 

広島市からモンゴルまでの輸送費などの費用は日馬富士関の私費で賄われ、

二台の救急車は、NPO法人ハートセービングプロジェクトを通じて、モンゴルへ寄贈されます。

2017.3.20 国づくり人づくり特別講演会in広島

リーガロイヤルホテル広島に於いて「2017 国づくり人づくり特別講演会in広島」を開催。

 

会場では、財団が推進している「祈りの聖地建設」のシンボルとなる「祈りの塔」の縮小された雛形が出席者を出迎えました。

 

天井の関係で一部を切り取った形でお披露目

 

パート1、パート2では、今年初となる特別講演を開催。

 

理事長 木原秀成

 

例年のように全国から多くの賛同者が結集し、「日本と私達生活者の未来はどうなるのか?」「仕事・会社・家族をこれからどうしていけばよいのか?」と、シークレットな予測をもとに「誰も語れない…語らない」話を講演。

 

 

パート3では「第1回ワクワクランチ交流会」と題して財団ならではの9つの立国構想で日本一をめざす異業種・同業種交流がスタート。

 

副理事長山内紀枝より乾杯のあいさつ

 

9つの分野が互いに連動しながら、生活者を中心にした24次産業を具体的に推進していくという、財団ならではのミラクル発想が動き出しました。
そのためには、まずお互いが信頼しあえるヒューマンネットワークづくりが不可欠です。

100万志民による日本一の異業種・同業種交流会をめざして産声を上げたこの「ワクワク交流会」の、記念すべき第1回は盛況のうちに終了した。

2017.1.14 岸田文雄後援会 新年互礼会に参加