たまにはこれだけの悦びを
誰かに分けてあげたいような。
誰にもあげたくないような。

緑へと変わる悦びに出逢った
あの桜の木のような気持ちになる夜は
海岸線を引いたこの町に
音を取り戻そう

波打際で砂をかけてきた
あの子と
手を繋ごう
絆創膏でおどけた笑窪の上
追いかけっこをしよう

カチコチに凍った電線の中で
次のおはようまでの暇潰しをしよう

街角の青い靴
口笛の得意なあの人に
まつげに乗る分だけの
やさしさをあげる

私には美しすぎたの

自棄に静かなこんな夜が


こんな感じでいかかでしょうか岡チャンひらめき電球

つぅか『自棄(やけ)』
を暫く「じき」って読んでたんはおれだけ…シラー

スズキ氏の『野田クルゼ』
が見る度『野田カルビ』
と見間違うんはおれだけ…シラー

娼婦と淑女の…

『お前何者だ』っていうイシカワ氏の台詞に
『お前が何者だ!!
とツッコミを入れてしまったんはおれだけ…シラー

タザワ言の長さに思わず
『長ッッッ汗
と呟いたんはおれだけ…シラー

そんなタカヤ言…




ぢゃそいぎね。。。