こんにちは。湘南鎌倉の結婚相談所結婚コーディネーターのクレーン美幸です。夏休みをいただいていました。この記事は未来投稿にしていたのですがうまく予定通り投稿されていませんでしたね・・・ではあらためて。前回に引き続き村上龍氏の「恋愛の格差」についてのお話です。前回の記事はこちら「恋愛は誰にでもできるものではないできる、できないという格差が存在するでは我々はどうしたらいいのか?」その解は本にありませんでしたので自分なりにこれについて考えてみたいと思います。まずは「格差」について、我々はどうとらえているでしょうか?以下「恋愛の格差」より引用・・・・・・・・・・・・・恋愛の格差/青春出版社¥1,512Amazon.co.jp企業が個人を庇護しない社会、つまり企業に入ってもその内部で競争があり、格差が生まれる社会をほとんどの日本人は経験していない。結婚後に、努力不足だという理由で離婚されてしまうような社会も経験していない。・・・・・・・・・・・・・確かに日本ではおおぴらに「格差」を感じさせられる場面は多くはないと思います。先日、香港の銀行にお勤めの方と、香港のある銀行で口座を開設してきた方たちとお話する機会がありました。その方によると、香港の銀行では、預金残高によって対応窓口が違い、その対応の違いはあからさまとのこと。そこでまざまざと格差を見せつけらるために、いつかあの列にならんでやろう!と、富裕層向けの窓口にいく人たちを見ながら自分を奮起させるようになるという感覚がでてくるそうです。でも、実は日本でもあるのですよね。飛行機に乗る時にその格差に遭遇することがあります。飛行機に搭乗する時は、まずはファストクラス、会員ステイタスの高い方が優先。ラウンジサービスにも会員ステイタス別の利用基準が存在します。預けた荷物がターンテーブルから出てくる順番ももちろんファーストクラスやステイタス会員からです。でも、この格差があることはおおっぴらにされていません。というように、日本では知らなければ一生その格差に気がつかずに生きていけます。こうしてみると、日本にいると自分の位置やランクを客観的に認識できないことが多いです。外国にでて生活してみると、日本人である自分がどう扱われるかわかります。では普段の生活の中で、自分のランクを客観的に把握するにはどうしたらいいのか?それは、完全にアウェイの環境に身をおくと、だいたい認識ができます。子供のころから同じ環境に住んでいて友人も同じ価値観の仲間で変わりないという楽な環境にいると、自分が相手に合わせるということも必要ないし自信をなくすこともない。自分は変わらず、今までの常識だけで人と関われるからです。そこで、違う価値観やカルチャーの人をうけ入れられるような、オープンな心を持てていたらいいのですが自分と違う考え方が受け入れられないとなると、違うカルチャーの人とはうまくやっていけないということが発生してしまいます。格差や違いを知り、自分のランクや立場を客観的に把握するということは、今後の婚活だけではなく、仕事や周囲との関係を作っていくうえでは必要なことだと思います。現実をうけとめ自分の立ち位置を把握できたら、ある程度次の方向性がみえてくる。自分が結婚するには、どうしたらいいのか?恋愛をするには、どうしたらいいのか?ここからが、具体的な行動例になるのですが、すでによい仕事を手に入れているのならもっと現在の仕事で創意工夫をしもっと経済力を高めていくこと。それが無理なら人間的な魅力を高めるために・男性・女性心理を学ぶ・広く話題を提供できるように本を読む・自分が時間を忘れるくらい没頭でき、それを人に語れるような趣味を深堀りする・芸術に触れるなどの知識・教養を身に着ける・新しい人に会える場所に出向き人と交わって社会性やコミュニケーション力を磨く・しゃべるのが苦手なら、相手の話を受け止めて聞くというスキルを磨く・栄養の勉強や料理の腕を磨く・癒しや優しさを言葉や行動でプレゼントしていくなどの方向性で努力をしていくことで、相手に価値を提供できる自分になるそうすることで恋愛を通じて結婚相手が見つけられる可能性が高くなるということだと思います。今結婚していない人、恋愛の経験がない人に、価値や魅力がないといっているわけではありません。その人それぞれに光る価値や魅力があります。ただ、私たちは神様ではないし日々自分のことで精一杯。。。他人の隠れた魅力や価値をわざわざ引き出してまで見つけてあげることは容易ではないのです。(これができたらものすごい強み!)だから、「ここに素敵な魅力や価値があるよ」と周りが一目でわかるような魅力や価値を身に着けて提供できれば、それがきっかけになりあなたの隠れた魅力や価値に気づいてもらえるということなのです。だから相手に価値を提供できる自分になるということは、相手に存在を理解してもらえるためにとても手っ取り早いということなのでしょう。そう思うと、今の時代恋愛をして結婚するって容易ではないですね戦略や戦術が要りますね。もしこういう努力はできないよいうことであれば高度経済成長時代の結婚のように生活のためにする結婚ということも視野に入れていくという選択になるのでしょうね。今回は「恋愛の格差」という本からものすごくインパクトのある問題提起があったので自分なりにいろいろと考えてみました。その人それぞれの戦略戦術は、自分では見つけられないことが多いでしょう。自分でそれが探せないときは、ぜひ周りの人の力を借りてみることがおすすめですよ。
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