18年間、女性とまともな会話さえなかった僕が犯罪スレスレテクを使って7日間で女子大生の穴責めに成功した『常識ハズレの行動心理学』 -3ページ目

18年間、女性とまともな会話さえなかった僕が犯罪スレスレテクを使って7日間で女子大生の穴責めに成功した『常識ハズレの行動心理学』

女性に飢えている男子大学生必見。出会いがないと呟き、何の刺激もない平凡な毎日は今日でお別れ。想像以上に簡単に成功したナンパテクを自信を持ってあなたに提供します。



んにちは、
Shunです。

今日はナンパする上での
『女性の褒め方』についてお話しします。


 

まず大前提として伝えておきたいことがあります。


『君はきれいだ=女は喜ぶ』
というのは、タイトル通り
大きな勘違いということです。


「ん?」

と思ったあなたも
これから話す内容を読んでもらえれば、

「なるほど!」

と納得していただけると思います。


そして、あるテクニックを使えば、
女性の正しい褒め方を再認識し、
女性の心を
自分に釘づけにすることができます。




以前、僕がまだ女性に対して無知だったころ、
ナンパの場数を踏むにあたって、
正直いってあまり可愛くない子を声をかけました。


会話の流れで
ほめなくてはならない状況になったとき、
僕はつい、

「あなたのようなきれいな方が・・・」
と言ってしまいました。


結果は散々で、

「フン」

と横を向かれ、
口もきいてもらえなくなりました。


この時はどうして怒ったのかと不思議でした。


これからお話し内容をしっかり頭に入れないと、
僕と同じように、
女性に相手にしてもらえず、
惨めな思いをします。



さらには、
どうして相手にされなかったのかも分からず、
悩み続けます。



あなたはそのままだと、
自分の褒め方のどこが悪いのか分からず、
同じ失敗を
何度も何度も繰り返すはめになります。




せっかくの出会いを
同じ間違いで繰り返し無駄にしたいですか?



正しい褒め方を知り、
女性のガードを突破したいあなたは
これから話す内容をよく聞いていてください。


正しい褒め方の鍵は、
女は自分の『程度』
自分自身が一番知っているのだ、

という認識です。
 

『程度』というのは
自分のどこが好きで、
どこをコンプレックスに感じてるか。


自分は世間から見て可愛いのか、
などさまざまです。


つまり、
的外れな褒め方をすれば、
褒めたつもりでも、
マイナス効果ということです。


そこで、
僕が今日紹介するテクニックが、
『一点重点主義』です



どういうテクニックかというと、


「目元がチャーミングだね」
「細くてきれいな指をしているね」


というように、ポイントを一つにしぼり、
女の子を褒めるように意識するのです。。


『一点重点主義』
これを意識するようにして以来、
以前のような
冷たい態度をとられることはなくなりました。



とは言ってもウソはいけません。
思ってもいないことを言うと
女性は敏感に察知します。


すばやく観察して、
その女性がある程度
自信を持っていそうなほめどころを
見つけてあげることが必要です。



それでも褒めるところが全然見つからない場合は、
顔や体を見るのはやめて。
洋服やアクセサリーが似合っていると
告げるのも一法です。


ありがたいことに、
それでも女性は自分が褒められていると
誤解してくれます。


この『一点重点主義』のポイントは
いかに素早く相手を観察して、
褒めどころをみつけるかです。



いきなりナンパで実践しても、
成功するのは難しいと思います。


そこで、
バイト先の女の子、
大学の女友達、
だれでも構いません。


気軽に話せる人に最低3人、
今日中に
『一点重点主義』
を実践してみてください。


一個ずつスキルを磨いて、
会話の引き出しをより多く手に入れましょう!


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。