[サンフランシスコ 8日 ロイター] 米アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)は、スマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の廉価版の開発に取り組んでおり、年内に発売する可能性がある。8日付の米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙が匿名の関係筋の話として報じた。
同紙によると、廉価版は、ポリカーボネート・プラスチック製のシェルなど既存のiPhoneよりも割安な素材が使用される可能性があるが、見た目は既存の製品と似たものになるもよう。
ロイター:元記事
iPhoneの廉価版(れんかばん)ということで、私自身興味があるのですが・・・。
現在の日本の市場では、契約して本体代金が実質無料のシステムがあるだけに、
(2年契約で本体代以上のパケット代を支払うシステムであるが・・・)
一般的な関心は低いと思うが、
simフリー版でiPhoneの廉価版が欲しいというユーザーは多いであろう。
(私もその一人)
低価格で購入できるとなると輸入品を売るサイトも盛り上がりそうである。
こまめに情報チェックだな!
ただ・・・アプリ作る側からすると・・・
これ以上画面サイズは増やさないでね!ということ・・・笑
まぁAppleはコメントしてないから出ると決まってはいないが・・・。