「シャンプーがパーマにどう影響するか」
という記事を書いたのですが
今回は、
トリートメント編
で、いきたいと思います(≧∇≦)
よく
「トリートメントしながら
パーマしますね~」
「うちのパーマ、トリートメント
しながら、かけますから、
痛まないんですよ~」
など、「痛まない」を強調される
トリートメントパーマ
まぁいろいろお店によって
言い方はありますね。
○○○パーマとか
手触り感を強調する感じの…
代表的なヤツで今回は
実験してみましょう。
通常だと、この様にダメージの差が
あると
ダメージ部分にパーマ液が、反応しすぎて
毛先が強くかかりすぎたり
パサパサしてしまいます。
なので状態を均一にする
必要があります。
前処理といわれる
パーマの前につけるトリートメントを付けて
右のロッドには、phの低いただのパーマ液を根元から毛先まで付けて
それから強めのパーマ液を付けていきます。
左のロッドはトリートメントをしながら
右のロッドはトリートメントをしないで
NEIGEのやり方で
パーマをしていきます。
続きは次回(°∀°)b