今日は、嫌な日であった。

音楽の時には、我の考えちがいかもしれないが、女子が自分の名前をいっていたような気がしてならんかった。

だが、嫌だったのは、斜め前の男子が嫌いで消えてほしいということ。


あと、好きな人とは、進展は、なし。

今日は、その好きな人とは、話せなかった。
残念