無くなった。俺の生き甲斐が、一瞬にして、あの災害が無ければ、あいつは、今も、自分の隣にいてくれたら、よかったのに、残念だ。


俺を最高だ。といってくれた仲間よ。

その言葉、俺にとっては……………


自分もお前のいる所に行きたいと時々、思う。


でも、まだ行けない。
自分にやらなきゃいけないことが見つかったから、





被災地の復興の為、
あいつの意志をまもる為