多様性ってなんなんだろうなぁって思ってます。
いつからか声高らかに叫ばれてきて、多様性を認める社会へ、みたいな。
それはそれは耳障りの良いような感じで。
でも、個性や性別、性格、人種。
いろいろな人がいることは、今までだってそれなりに受け入れて受け入れられて成り立ってきたわけで。
特段「差別」がなければ、それはそれでいいと思うんだが。
みんながみんな良いこと、なんて、実際は存在しない。
誰かの我慢の上で成り立つこともある。
私は「区別」は必要だと思う。
例えばジェンダーのトイレや温泉の問題。
私は生殖器の有無で別けるべきだと思っている。
どんなに心が女性でも、男性器を持っているなら女子トイレの使用は控えてもらいたい。
どんなに心が男性でも、女性器を持っているなら男子風呂に入るべきではないと思う。
心の中は誰にも見えないのだから、目に見えるもので区別するしかない。
みんなが生きやすい世界になることはもちろん素敵なことだけど、
それは不可能なことだと思うから。
片方を立てれば片方が立たなくなることもある。
そこで多数派の利益を取ったとしても、それは少数派にとっての不利益な扱いとは言わないと思う。
まぁこれは私がいわゆる多数派に属しているからそう思うのかもしれないけれど。
誰かが得をしているのを見ると、あたかも自分が損をしているかのように思うことがある。
入籍はしない事実婚だけど、事実婚にも配偶者控除を認めてほしい。とか。
それは違うんじゃないかな、っていうのが個人の感想です。
ちなみに私は夫婦別姓にも反対派です。選択的夫婦別姓も反対。
子供が生まれた時にどうするのかって、ばばぁは心配なんですよ。
結婚するときに苗字ひとつ一緒にできない家族が、子供の苗字で揉めないのかなって。
本人たちはどうでもいいかもしれないけど、両家が出てきて、やれ「うちの孫だ」「うちの孫だ」って始まって、戸籍決まらなかったりしたら地獄だよなって思って。
…ドラマの見過ぎかな。
結婚するときに子供が生まれた場合の苗字を選択しておく、というのなら、そこまで制度を整えてくれるなら、選択的夫婦別姓制度に賛成です。
あとは深い理由はなく、私は単に「○○さん家」という形で家・家族を一個体として認識しているから。別姓になったら慣れないなぁと思って。
会社では旧姓利用が認められているのだから、それでいいのでは?と思ってしまう。
嫌なら籍を入れなければいいのでは?と思ってしまう。
男性も女性も自分の苗字を譲れないなら、いっそ新しい苗字を作ったら?と思ってしまう。
あなたでもない私でもない、新しい苗字で。
これもまた、私が苗字に特段拘りがないからそう思うのだろうけど。
戦国時代なんて名前すらコロッコロ変わってたわけだしね。
まぁ確かに手続きはめんどくさい、それはそう。
その事実はマジでそう。
という感じで、論点ブレブレのお気持ちです。