変な時間に目が覚めた…


しかも、結構冴えてるんで調子にのって書きます(笑)


ほとんど無いけど


ごく稀に、交渉相手が手強い時があります。


どう言う時か?


それは…


情報量で、圧倒的に負けてる時です。


何の交渉をするにしても必要なのは、正しい情報。


間違った情報こそ、危険な物は無い。


だから、俺は必ず情報の裏を取る。


推測で話をする時は、揺さぶり程度でしか使わない。


だが…


相手が必ずしもそうとは限らない。


ブラフで、勝敗が決する時もある。


相手がブラフかどうかを見極める為にも


正しい情報が必要なのです。


そして、前にも書きましたが



相手の情報が嘘だと分かっても


それを馬鹿正直にひけらかす事無く


相手が恥をかかない道を考えて


その案件をクローズする。


これが勝ってる時の戦法。


負けてる時は…


傷を広げない努力。


完全に分が悪い時…


案件を終わらせない努力。→次のチャンスを作る。


最低限のコミットラインは絶対に見せない。


もしくは


三倍増しで、わざと見せる。


俺はそれを気をつけてます。