GWを避けて2週間ぶりに南三陸町に行って来ました。
ボランティア過多という報道があったのでGW後はどのくらい町が変わっているのだろう!!
と、少し期待して行ってみたのですが…
ガレキの状況はあまり変わっていませんでした。
そして、GW後からボランティアの数と支援物資搬送車両の数が急激に減少してしまっています。
そして今回初めて石巻市北上という場所に行って来ました。
以前から行こうと思ってた場所なんですが、石巻ということで、ボランティアや物資は沢山あるだろうと勝手に解釈していたのですが…
なんと
「自衛隊や行政以外の人が支援物資を持って来るのは初めてだ!!」
って、震災から2ヶ月経ってまさかこんな言葉を言われるなんて…
多少大げさかもしれませんが、それほど物資が来ていなかったのでしょうね。
南三陸町のすぐ隣なんです。
北上川の河口沿いにある町で2005年の市町村合併で石巻市になった町なのです。
河口沿いにあるので被害も凄かったです。
もっと早く行ってあげれば良かったなって思うほどの被害状況の中みなさん好い人ばかりで、
子供達も、文房具やお菓子、群馬の子供達が書いたお手紙等をすごく喜んで貰ってくれました。
避難所の就寝時間は午後9時、夕食時間は午後5時~6時くらい。
私達が伺った時間が午後5時を過ぎていたのでライフライン等の細かいお話は聞くことが出来ませんでしたが、南三陸町と同じく町が壊滅していて、更に南三陸町より道路などの復旧が遅れていました。
そして年輩の女性から「2ヶ月もこんな生活が続いて、もう気が狂っちゃいそうだよ…」って泣きながらお話をされて…
その後避難所の中まで案内して頂いたのですが、確かに…
一家族の住居スペースは四畳半もないくらい。
隣との仕切りは地元の大工さんが作ってくれたそうですが、高さは約1m。
電気コンセントは共同。
この環境に2ヶ月…
子供からお年寄りまで、老若男女、思春期の男の子女の子、家族を亡くした人達…
もしも私がこの環境だったなら…
!!




