この前に新年会で「おねぎさんの手はやわらかい」と言われたので、お家のパソコンで「手がやわらかくて困ったこと」などをネットで検索しても出てこないので自分で作ってみました。

名付けて「手がやわらかくて困った、あるある。」パチパチパチパチ(拍手の音)。

基本、硬くて角がある紙は刃物。

官製はがき、切符の類はカッターナイフ。

1枚だと「しなっ」となっている紙でも束になると刃物。

硬い紙のカレンダーをめくる時も注意。

本のページをめくる時に気をつけなくてはならない場合があるが、特にカラーページが多い図鑑は要注意。

棘のある植物は基本、「刺す」のではなく「刺さる」。

「バラ」よりも油断している「ひいらぎ」の方が要注意。

なんでクリスマスのオーナメントに「ひいらぎ」があるのだよ、プラスチックと思ったら本物じゃないか、危険極まりない。

クリスマスに「もみの木」がないからと言ってなぜ「松の木」を代用する。

意味が分からん。

松の葉は針も同然、オーナメントを付ける時に手に刺さるのだよ。

OG(Office Gentleman)時代、OLではなくて男なのでOG←おねぎ言葉なので辞書で調べても載っていません。

担当者が個々に資料のプリントを配るのを面倒くさいのか放棄して、無作為に選んだ代表者に束で渡して、「資料のプリントを回して下さい。」と言われた時、自分が手渡す時も受け取る時も注意が必要。

たまにプリントを雑に引き取るような取り方をする奴がいて「いらっ」とくる。

指を切ったら、「ズキズキ」するのだぞ。

実際指が切れているところを見せたら、「女の子の手ぇみたいやね。ガラスの手やね。」と驚いたような顔をする。

実際のガラスはよほどのことがない限り、あなたが思っているほど傷はつかないYO。

ちなみに私のハートがガラスなの。

しかもやわらかい手の情報しか脳に行っていなくて、指を切ったことを忘れているのか、謝らないケースが多い。

内勤の仕事場にあるリコー社などの大型コピー機のコピー用紙がなくなってコピー用紙の束を供給する時はコピー用紙の束をきちんとケースに入れるよりも、手のひらや指を切らないようにケースに入れるのが最優先課題。

それでもたまに先輩方々に「ちゃんと(コピー用紙の束を)揃えて入れてね、印刷の時にずれるから。」といわれた時がなによりの恐怖。

コピー用紙を揃える時が一番指の腹や手のひらを切りやすい。

ここだけの話。

冬場の誰もいないときは手袋をはめてコピー用紙の束をコピー機に供給していました。・・・内緒にしてね。

それでも、たまに先輩方々に出くわすことがあって、「おねぎくん、何をしているの」と言われ、「コピー用紙を供給しています。」と答えると、「それは分かっているんだ、なぜ手袋をしているの」と言われ、説明をするのですが「大げさやな」と言われる。

指の腹や手のひらが切れたらズキズキ痛むの分かってほしいわ。

コピー用紙が「手すき和紙」だったら良いのになあと思うことがある。←おねぎちゃん限定妄想。

家での出来事。

年賀状の束も恐怖。

インクジェット紙も注意が必要ですがインクジェット紙写真用の方がさらに硬くて角があるので細心の注意が必要。

数える時は1枚1枚をそっと机の上に1枚1枚をゆっくり置いて数える。

細心の注意を払っているにもかかわらず、年賀状を印刷にかける時、揃えて複合機に入れる時に指を切ってしまう。

あれだけ注意していたのに。

また手がやわらかいと印刷物にも注意。

もらった年賀状も賀状面に趣向を凝らして金粉を使っていた物があれば、指がやわらかいので必ず指先に金粉が付いて、つかの間の「サイババ状態」。

「おお、人さし指の先から金粉が出てきたぞーー。」

悟りには程遠い煩悩頭。

触った物の金粉が人さし指に付いたのだと、すぐに気が付く。

指に付いた金粉はなぜか石鹸で洗ってもなかなか取れないので、最終的にブラシを使ってさらに食器洗い用洗剤を使う。

だがしかし、指の腹や手のひらの皮膚がやわらかくて摩擦に弱いので、ごしごしこすっている間に手が荒れてくる。

所々手のひらの皮膚が破れていて、手もだんだんとかぶれたようになってきているよ。

ただ指先に金粉がついて洗っただけなのになぜか、おおごとになってしまう。

次回からヤバそうな年賀状は「ピンセットを使って賀状面を確かめない」と思うが1年前に話なので、忘れてまた同じようなことを繰り返す。

チーーーン

ジャムなどの瓶詰のふたが硬くて開けられない時に力任せに開けようとしていると摩擦に負けて手のひらに内出血が起きる。

それでもジャムが付けたくて、懲りずに開けようとすると、手のひらではなく今度は指先に力が入りすぎて、指先の皮膚が摩擦で引っ張られて、爪が深爪のようになる。

結局、開けらなくて食べられない。

怪我をしただけ損。

マリックさんなら、ハンドパワーでふたを開けずに中身を取り出せて、とても羨ましい。

缶詰も缶切を強く握ると手のひらが赤くなって、そのまま続けると最悪、手のひらが内出血をするのが分かっているが、どうしてもその缶詰が食べたい場合は2号缶以上の大きさだと途中で休憩を入れながら缶詰の缶のふたを開ける。

その他

コンビニ弁当の割り箸がきれいに割れずに片寄った割れ方をすることがたまにあって、その時は割り箸を1本ずつ片手に持ち割り箸どうしをこすって、割り箸のすいばりを落とすのですが、それでも落とし切れていない、すいばりが指の腹に刺さることがある。

※「すいばり」は標準語の「木くず」や「とげ」のことです。

ちなみに関西弁では「ささくれ」と言うようです。

パソコンのない時代、数時間鉛筆を持つと、右手の中指の第1関節に大きなペンダコができる。

数時間しか勉強をしていないのにめっちゃ勉強したのかと誤解される。

腹が立ったときに、相手の背中をバーンと叩くと、ジャイアント馬場さんの「河津落とし」のように相手にダメージを与えるが、自分にも相応のダメージを与える。

手のひらが「ジンジン」して、内出血しているよ。

じゃんけんの「グー」の形を保ち続けると、手のひらに爪形が残って爪跡が赤くなる。

さらに続けると手のひらの爪跡に沿って滲んだ内出血ができる。

さらに状況によっては手のひらの皮膚が爪で切れて皮が剥ける場合もある。

けっして自傷行為があるわけではありません、ただ手のひらがやわらかいだけ。

飛んできた硬式の野球ボールを素手で捕るのは自殺行為の何物でもない。

手がやわらかいと、それなりに苦労します。

エピソードはまだまだたくさんありますが、際限がないのでこのへんで終わりにします。

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