根岸プロジェクト=世界へ進出する日本の若者を支援=日本再生計画
皆さんご存じの通り2010年のノーベル化学賞は根岸英一・米パデュー大特別教授他3名が受章しました。この教授に限らず研究で成功した人の多くは『若者よ海外に出て挑戦しないさい、例え失敗しても若い時は挑戦することに意味がある』と言います。
戦後40年成長を続けてきた日本が失速、後退して20年。欧米に追い付け追い越せで頑張ってきた昭和。平成になり、インド、韓国、中国に抜かれようとしています。このままいくと30年後の日本はどうなるのでしょうか?
その原動力となる日本の若者達は、 挑戦しなくなったと言われ久しく「やっても失敗するだけ」と保身優先。
ゆとり教育により、学力は低下する一方となり、世界の大学ランキングトップの ハーバード大学への学部合格者はゼロ。一方お隣の韓国、中国における同大学への留学生は年々増え続けています。
しかし、 「私は将来、世界的な活躍をしたい!」「ふざけるな、俺がやってやるよ!」そんな熱い志がある若者が本当は日本にもたくさんいるはずです。ただ全体のイメージとして若い人は元気がないように見えるだけです。
「これからの日本を元気にしたい!世界を見てきて、自分を成長させて日本を再生する原動力になりたい!」
そんな若者、高校生へ私ができることは、世界の名門トップ大学への進学を支援することです。
日本の若者諸君、先人の苦労を無駄にしないためにも、世界に飛び出そう。
根岸幸雄
戦後40年成長を続けてきた日本が失速、後退して20年。欧米に追い付け追い越せで頑張ってきた昭和。平成になり、インド、韓国、中国に抜かれようとしています。このままいくと30年後の日本はどうなるのでしょうか?
その原動力となる日本の若者達は、 挑戦しなくなったと言われ久しく「やっても失敗するだけ」と保身優先。
ゆとり教育により、学力は低下する一方となり、世界の大学ランキングトップの ハーバード大学への学部合格者はゼロ。一方お隣の韓国、中国における同大学への留学生は年々増え続けています。
しかし、 「私は将来、世界的な活躍をしたい!」「ふざけるな、俺がやってやるよ!」そんな熱い志がある若者が本当は日本にもたくさんいるはずです。ただ全体のイメージとして若い人は元気がないように見えるだけです。
「これからの日本を元気にしたい!世界を見てきて、自分を成長させて日本を再生する原動力になりたい!」
そんな若者、高校生へ私ができることは、世界の名門トップ大学への進学を支援することです。
日本の若者諸君、先人の苦労を無駄にしないためにも、世界に飛び出そう。
根岸幸雄