夏だし、日焼け止めを塗るのが当たり前
焼きたければ塗らなければいいし
肌が弱ければ、刺激の強いものを塗ればいい
分かってるんだけど、めんどくさいっていうのと 決めきれないっていうのが、優柔不断な自分の性です。
日焼け止めを塗って、ちょっと目に入ったら痛い
自然なつけ心地でも、素肌とは違うから ちょっと気持ち悪い
いいやつは高いし、塗る時間がもったいない
落とした時に、環境に悪そうだし
そもそも焼かずに保って、どうしたいの？？
っていうのが、塗らない天使の囁き
色白は七難隠す っていうんだから、難有りだし少しでも白めの方がいいじゃん
日焼け止めが高くても、シミが気になって美容治療が必要になったらもっと高いよ
皮膚の病気にもなるし、言い訳するなよ
っていうのが、塗る派の悪魔の囁き
明らかに焼ける動きをする時は、塗ってます。
アームカバーや日傘を使う時は、ほぼ塗りません。
こう考えると、元々好きな雨の日は 夏場特にありがたいものです。