普段何気なく振る舞っているけど、実は密かな劣等感を抱えている…。
そんなコンプレックスを抱えている人は結構多いのではないでしょうか？
大人になるにつれて、思春期ほど悩まなくなると思いますが、
逆に社会にでて大人になるほど、悩み・コンプレックスが増えるものもありますよね。
若手男性は内心どのように思っているのか？
ここに興味深いデーターがあります。
20代の働く男性を調査した結果・・・。
●密かにコンプレックスに感じていること・・TOP10
（協力／アイリサーチ）
1位 身長が低い 13.5％
2位 ヒゲや体毛が濃い 11.5％
3位 太っている 9.5％
4位 顔が不細工 9.0％
5位 薄毛 7.0％
6位 給料が安い 6.5％
7位 絵が下手 6.0％
8位 あがり症・人前に出るのが苦手 4.5％
8位 字が下手 4.5％
10位 友達がいない 4.0ヒゲや体毛が濃い％
約7割の人が何かしらコンプレックスがあるという結果が出ました。
特に大人になっても変えることが難しい身体的特徴が多くあるようです。
中でもNO.1は、身長が低いこと。
その理由としては、
●男で170cm以下はコンプレックス以外の何物でもない。（26歳）、
●最近は女性も身長が高いので（25歳）
と女性とのバランスを気にする人や、「175cmは欲しかったから」（26歳）
など、具体的な数字を挙げて「○cmは欲しい」という意見が大半でした。
身長が低いのって男に取って
致命傷みたいに感じている人が多いんですね^^;