おひるねねぎまは、毎日おひるねをする猫として、仕事みたいなものだおひるねは、だいたい朝9時くらいから始めるそれを過ぎると、なんだか調子がくるう場所は、おふとんと毛布の間が最適である半分にたたんだおふとんの上に、半分にたたんだ毛布を乗せ、ねぎまの寝るおふとんポジションを少しへこまして毛布を少しめくり、『こちらへどうぞ』と横で待ってるねぎまのお尻を軽く押しながら促して寝かせる。おねーちんは、さすがにこのへんの微妙なさじ加減が、絶妙であるでも寝坊しとる日は困る起きてくれないと、ねぎまが寝れない9時を過ぎた頃、まだ寝てる場合はしつこくしつこく起こさなければならない安眠場所の確保も、ひとくろうであるでも最近は、暑くなってきたので、しばらくおふとんで寝たら場所を変えてお気に入りクッションの上で寝たりするバランスをとるのがちょっと難しいのが、たまにきずである