今日もたけ君のお見舞いに行ってきましたニコニコ




あと少しのところで、肺炎がまだ燻っているそうで、酸素が2L→0.1L/min にまで下がったものの、完全に酸素を切るとSpO2が88とかにまで下がってしまい、酸素が切れない状態です。




レントゲンの肺の炎症像は最初の半分程になったそうですが、まだもう少しとのことでした!




あまり長引くようなら、酸素を自宅に持ち帰ることになるそうです💦
それでも、このままずっと入院が続くより有難いです。何より、長くなってしまっているから、出来ることなら早く帰してあげたいという、お医者さまのお気持ちが嬉しかったです。




担当のお医者様が、もう本当に神で。。
今回長引いてしまったことで、次回風邪をひいた時の対処を一生懸命一緒に考えてくださいました照れ




今回は週二回くらい近医に通ってみていただいて、家でも吸入をしていたのですが、結果として肺炎になってしまっていました。




今日は入院先の担当医の先生と、そういった経緯を話して、もう少し早い段階で大きな病院に行った方がよかったかもと言われました。





そして、そういったタイミングを症状で判断するのはとても難しいことだし、近医の先生の立場を考えると本当に難しいことだけど、まずは、
胸のあたりが呼吸のたびにベコベコ動くこと(努力性呼吸)を指標にしなさいということでしたグッ




そして、いつでも電話でまず相談にのるからと言ってくださいましたおねがい




ダウン症だからといって、喘息になりやすいとか気管支が弱いとか、そういうこともないそうで、
むしろ4-5歳になるとダウン症の子でゼコゼコする子はとても少ないそうですニコニコ




立って生活することが増えれば、気管支や肺は強くなるそうです🫁




ひとまず、たけ君は個人的に喘息に移行しやすくゼコゼコなりやすい
→気管支炎や肺炎にもなりやすい

とのことで、2〜3歳を目処に成長して気管支が広がるまで注意が必要だそうです





でも、今日はとことんお医者様に聞きたいことが聞けて、とても親身になって考えていただき、とてもスッキリしましたキラキラ




我が子のために、こんなに多くの方が関わってくださり、良くなることを懸命に考えてくださるというのは、この上なく有り難いことです。




自分の信頼できるお医者さまを探した方がいいと先輩ママに言われたことがありますが、ひとまず内科は見つけたな!という感じですニコニコ





次何かあったら、遠慮なく電話したいと思いますニコニコこんなに長く入院させなくて済むように。





今回入院が長引くことで、たけ君が1人で過ごす時間が増えてしまい、人との関わりが減ってしまうことで刺激が減ることをとても心配し、不安に思っていました。




でも、看護師さんたちはじめ、若いお医者さんや担当のベテラン医師まで、暇さえあればたけ君の側にきて遊んでくださっているそうですおねがい




さらに、看護実習の学生さんが1人ついてくれたそうです音符とても緊張されてそうでしたが、いっぱい関わってくださいとお願いしてきましたおねがい




今日は入れ替わり立ち替わりで色んな人に構ってもらって、むしろ午前中は、お昼寝出来てないらしいです笑い泣き
抱っこしてたら眠ってしまいましたラブ




看護師さんが、
たけし君とっても愛嬌があってニコニコしてますからね、みんなの人気者ですよニヤリと。




それを聞いて、安心したのと嬉しいのとで、ちょっと泣きそうになりました。




たけ君にも皆さんにも、ありがとうしかないですえーん




そして、たけ君は前の入院のときには私の顔を忘れてるんじゃないかというくらい反応が薄かったのが、最近は私が行くと笑うんじゃなくて、泣くんです。




目があった途端に、顔がビミョーにひきつってきて、口がへの字になってきて、
うええええええって。




なんでだろうなーとずっと思ってたけど、夫が行ってもそうなるらしくて。




今日もそうなったのですが、慌てて抱っこすると満面の笑みになってましたおねがい




やっぱり、寂しいのを我慢してるのがあって、顔を見ると抱っこしてほしいよーって言って泣いてるようです笑い泣き




なんて愛おしいんだ、きみは…ラブ




というわけで、今週には帰れると思っていたのが、勝負は今週末で、来週初めに酸素がとれるかどうかという感じだそうです!




あとちょっと、あとちょっと!
がんばれ、たけ君!!





カメラを嫌いになってきたようで、カメラを向けると笑顔がひきつります…!




入院前は6.4キロだったのが、一昨日の体重測定で6.9キロになっていたそうです…キョロキョロ拍手