今日、友人達と話してたら。

「~やねえ」
「ドアホ!まだ言うか」
「せやけど、そう思わへんか?」
「もうええねん。」
「なんや、ド真ん中や言うてたのに。案外アカンタレやなあ」
「ドアホ!そのハゲ、もう一回禿げさすぞ」
「無茶言いなはんな。よう言わんわ」

などと、漫才のようなボケ突っ込みがあり、笑ってたのですが。

ドアホ。ド真ん中。
関西では、まあ普通に言いますよね。
アホはわかるのですが、ドは?
調べました。

どあほとは人や言動を罵る俗語『アホ』に関西方面で意味を強くする接頭語として使われる『ど』を付けたもので、アホの語意・語感を強めた言葉である。関西圏でアホは親しみを込めて使われる場合があるほど、罵るという意味合いの弱い言い回しであるが、どあほについてはその通りではない。

らしいです。
1906年にイギリスで製造された戦艦ドレットノート号が、当時の常識を超えた戦艦だったので、
超ド級とか言われたことに関係するのかな、と思ったのですが、そうではないようです。

なるほど、昔からドがついてたのですね。
まあしかし。
ドアホやド真ん中は、いいとして、「そのハゲ、もう一回ハゲさすぞって」・・。
悪いけど、笑いが止まりませんでした。

笑うと元気が出るもんですね(^∇^)
本とか読めば、昔の人々ってよく合唱してたんだなって思う。
みんなで歌った、とか、自然に歌いだした、とか。
外国映画なんかでも歌ってたりします。
極端な話、フルメタルジャケットのラストでミッキーマウスの歌を歌いながら進撃とか。

今はもう、そんなことないかな、って思ってたら。
今日の話、小学校5年生くらいの男の子5・6人が大声で歌を歌いながら家の横を通って行った。
なんか、すごく嬉しかったな。
おまいらがいれば、まだまだ日本は大丈夫だ。みたいな。
すごく聞いてていい感じだった。
誰が歌おうってんじゃなくて、自然に歌い始めたような雰囲気で。
荒れた日本ばかりじゃないんですね。

ぼくはこれを歌って明日も仕事だ。

元々根無し草の出。
どこが故郷ってもんでもござんせん。
両親が、備中と赤穂。
そんで、幼少時代は姫路や兵庫の奥深くのド田舎に預けられ。
なんせ、ニワトリ小屋や五右衛門風呂のある超田舎。
マキで風呂沸かしてた。
当然便所は、ボットン。
便器なしで、木がくりぬいてあるだけ。
明治時代そのまま。

その後各地を転々。
京都、大阪、奈良、和歌山。
で、大学は静岡ときたもんだ。
静岡では、女子高生が、~ズら?って話しててびっくらこいた。

で、そんな生活なもんで言葉に独特の訛りがあるらしく。
何弁?って、聞かれることも多々。
日本人?とまで言われたこともあるくらい、メチャクチャな訛りらしい。
岡山弁に近い言葉も話すし、関西弁、これも大阪、京都、奈良、和歌山とそれぞれ違うし。
そこに静岡方面の東言葉も入るから、てんでわからん。
あるじゃろ?って言えば、おまえどこの言葉やねん。
ほかしといて、って言えば、はあ?わかんね。
おいや~ん!って言っても通じず。

なんか疎外感が・・。

で、何がまあ欲しいのかって言えば。
ネットで見てたら、小学校6年から中学校の2年まで過ごした田舎の漁港町の家が売りに出てた。
別荘地だったらしく、1LDK。
景色もいいし、海にも近い。
これ、欲しい。マジで欲しい。ほんまに欲しいねん。売ってつかあさい。
ってねえ。家のローンすら払えてないし。
年取ったら、その地で家を買いたいな。
理想を言えば、そこの庭の椅子に腰掛けてポックリ逝きたい。
ミイラになってもいいから。

そういうとこでのんびり暮らせる老後があるのかな。
嬉しかったこと、ってなんでもないような出来事なんですけど。
息子が、壊れたゲーム機修理できる?って聞いてきた。
XBOX360なんですけどね。
電源が入らないとか。

こういう風に親父を頼ってくれるって嬉しいわあ。
お金もないくせに、よしゃ!お父さんにまかせとけ!って言った。
こういう風に言ってくれると嬉しいもんだ。
高くつくかもしれないけど、心情からすれば安いもんだ。

半面、今日は借家を探してた。
近所で1戸建ちで安い部屋。
すると。
6畳・4・5畳・台所、風呂トイレつきの長屋みたいな物件。
家賃が2万5千円。
これいいなあ。
小奇麗なハイツとか嫌だし。
できれば、今の家を売って借家でひとり暮らしをするつもり。
けど、担保われしてるから、売っても借金なんだよね~
それをどうするかだ。

今日は嬉しさ半分、どうするか半分だった。
近所の大学のそばを通りかかったら、バスケの試合してました。
いやあ、しかしみんな元気だ。
若さのパワーっていうんですかね、空気で伝わりましたからねェ。
人生これからっていう、勢いが感じられます。

という、ぼく自身も学生時代は、人生を、時間を切り開いている!って実感があったし。
ほんと、自分が船の舳先のように思えて、波をどんどん切り崩していくイメージがあったし。

が、今はどうかね。
座礁船じゃまいか・・。
座礁したらどうする。
満潮を待って、潮が上がったときに一気にエンジンをかけて。

だよな。

まあ焦らずに満潮を待ちましょうかね。
こういう人生を過ごしたかったのかな。
でも、思うとおりにはいかないわね。
息子が、こういう優しい気持ちを持ち続けていてくれたら、な~んもいらね。

ちょいとばかり荒れた生活してました。
鬱とのダブルコンボでかなりのダメージ。
けど、まあこれで吹っ切れたかな。
なんか言いつつ、ズルズルと、ラーメンみたいなズルズルだったけどさ。

人間万事塞翁が馬




ある日、塞翁の馬が一頭いなくなってしまいました。
周りは慰めましたが、塞翁は「いや、これはきっと福になる。」と思っていました。
しばらく経ったある日、その馬はもう一頭のよい馬を引きつれて帰ってきました。
周りは一緒に喜んでくれましたが、塞翁は「いや、これは禍に転ずるだろう」と思っていました。
塞翁の思った通り、その馬に乗っていた息子が落馬をして、怪我をしてしまったのです。
しかし塞翁は、そのことが禍から転じて福になることを予知していました。
しばらくすると戦争が起こりましたが、塞翁の息子は怪我をしていたため戦争に出なくてすみました。

というお話です。

ようは、

いいこともあれば悪いこともあるよ

というお話です。

そういう気持ちになってきた。
それと。
この離婚は、将来の元の家族のためになる、一番の方法だとわかった。
そして、会えない子供の為に、いつか会えたときに不幸なおいらを見せない為に
新しい家庭を作って幸せになる。
そう決めた。
子供は旅立っていくもの。
幸せな家庭生活でも、だ。
なんら変わらないよ。
まあ、それで離婚した父親に久しぶりに会いに行ったら、ゴミ屋敷でアル中で死にかかってたw
みたいなことにならないように。
おいらも、もう一度出直しだ。

気になるのが娘のことです。
今、反抗期ど真ん中。
口もろくに聞きません。

で、今日、上の子から、娘が受験を決めてる高校があるって聞きました。
自宅からかなり遠いうえに、交通の便の悪いところです。
なんでそんなとこ選んだのか、わかりません。
今はまだ具体的な進路相談も始まってないはずなんですが。
学校からここしか行けないって訳でもないんですよね。

直接聞いたら、また反抗するし、聞けない。
なんか、親としてのアドバイスができないのがつらいですね。

もう少し、心を開いてくれたら。
こうなってしまったのは、僕のせいなのだろうか。
妻は、僕の悪口をさんざん吹き込んでるだろうから余計なのかな。
しかし、妻よ、嘘までならべて自分を悲劇の主人公にするのはやめろ。

子供達が躊躇なくおまえに付いて行くって原因は、そこにもあるのだから。
お前が浮気して、他の男にうつつ抜かしてたことを子供に言ってやろうか?
マンションのお金は、ほとんどが僕のお金だったってことも。

まあ。言わないけどね、一生。
僕が悪者になれば、すべてがうまく回るんだよな。
デブゴンとかで大好きだった。
久しぶりに見たら、さすがに老けてたなあ。
昔は、ムチデブで、世界一動けるデブとか言ってたのに。

サモハンが老けるなら、おいらも老けるはずだ。

でも、こういういい老け方したいな。