映像翻訳者を目指して

映像翻訳者を目指して

映像翻訳家を目指しているLA在住の駐在妻31歳。現在、妊娠5ヶ月目です。映像翻訳、妊娠、アメリカについて、マイペースに書いていきます。

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出産から2ヶ月が経ってしまいましたが、記録として残そうと思います。


あの後、本当の陣痛がやってきましたが、あれは本当に耐え難い。。
そんななか、先生が子宮口の大きさチェックと
陣痛の強さを確認しにくることになったのですが、
ナースが「エピドラル(無痛の点滴)うつなら今がいいよ」と言うので
素直にそれに従うことに。
夫も私の陣痛に苦しむ様子を見るのが辛かったようで
心配そうな顔で「打ったら?」と言ってくれたので、変な意地は捨てました!

エピドラルを最後まで悩んでいたのは、その処置を恐れていたからですが
麻酔科医が上手だったせいかすごい圧力は感じしたものの、
想像していたほどの痛みはありませんでした。

効き目は早く、15分後には下半身が麻痺してポカポカに。
それから2、3回目後の陣痛以降は痛みがかなりおさまり、
「あーこれはやるべきかも!」と、エピドラルを選んで正解だと心底感じました。
が!数分後から、膣のあたりにプレッシャーを感じ、
陣痛とは違うタイプの強い痛みを感じ始めたのです。
先生の到着が遅れていたので見かねたナースが
「私がチェックするわ」(私→できるんかい!)といって子宮口を見ると、
なんといきなり全開!頭が見えてると!
「I can see the baby's head! Don't push until doctor arrives!」と言われ、
酸欠になるかと思うほどの速い呼吸で息むのをこらえました。
数分後、ようやく先生の到着! Thank god
「You can push now!」と言われ、
ナースの指示で両足を両手で持ち上げおまた全開のお姿に。。
そして、「Deap breathe and push! 1, 2, 3, then relax」の繰り返しが始まりました。
これがきつかった。
なぜなら、まだ下半身は麻痺してて、うまくいきんで押し出すことができない。
いや、どうやればいいかわからない、という表現の方が正しいかな。
がんばってやってみても、横でナースが「No,she's not pushing..」っていって
ため息ついてるし!
こっちだって早く出したいわ!

何度かがんばって頭が出るところまでいったものの、その先がうまく出なかったので、
先生がバキュームを使ってくれることに。
バキュームで赤ちゃんの頭を吸引する形でいきみと同時に引っ張り出し、
なんとか、無事に出産!
出ると同時に大きな産声が聞こえ、
顔を見た瞬間に私の顔は汗と涙でグシャグシャでした

産後1 ~2時間はGolden timeと呼ばれ、
赤ちゃんに初めて授乳しスキンシップをとる大切な時間です。
自分と赤ちゃんの肌を触れ合うように抱っこするのを"skin to skin"といい、
心のためにとても大切なことだとナースたちから教わりました。
確かに、体は疲れきっていたものの心は安堵で満たされていて
とても平穏な気持ちで授乳できました

その後、数日間入院して退院しましたが、
アメリカ人ナースは期待以上に優しく面倒を見てくれて
なかなか満足した出産経験ができました!

不安だらけだったアメリカでの出産は
振り返ってみると、みんな優しくて良かったかもです

いよいよ出産まで時間が迫ってきました。
あと1時間で病院に入って、誘発剤を点滴。
なんだかんだ、持って行く荷物はたっぷり。
Hospital Tourの時、ナースは
「オムツも持ってくる必要ないよー。病院にあるから荷物少なくていいよー。」
なんて言っていたけれど
知り合いに聞くと、全てひっそりとチャージされていたらしい。。
姑息な

今の気持ちを表すと、・・・「眠い」
結局アドレナリンが出てしまって夕方眠れなかったー。
でもこの眠気で緊張が紛れるかも?なんて思ったりして。
とにかく病院に入ったら身を任せて心配はしない!
自分の赤ちゃんと病院のスタッフと自分の体を信じることに徹する!
あとは呼吸をちゃんとして、リラックスを心がける!
それだけだと思う。

さて、ちょっと一人になりたいから部屋にこもるとしよう。


AM1:00 病院入り
AM2:30 採血、ハイドレーション止めの点滴開始
ナースがNSTをチェックしてると、「自然に陣痛が来てるわよ!それも5分ごとに!」
どうやらキューってなるお腹の張りがそれだったみたい。
それをいうならかなり前(数日前)から感じてたよ!
AM4:00頃 主治医の指示にて誘発剤と抗生物質を点滴開始
AM8:30 陣痛の痛みは余裕で、寝ていたら破水
(横向きに寝ていると陣痛は痛くない。腰が重いなー、というくらい)
本当に急に、自然とタラ~って流れ出てきた。
破水後に子宮口の開きを見てもらったら、「まだ数時間前と同じ2cmだけど、柔らかくなってきてるからいい調子」とナースに言われた。
エピドラルは今の時点では全く不要。  

でも破水して少し経った今、ちょっと陣痛の痛みが増してる感じはする。

でもお腹すいたなーって思えるくらいだから、まだまだだよね。笑

もういつでも出ておいでーモグラ

つづく
今日の診察でも子宮口は1cm開いた状態で、月曜日と変わりなし。
昨日の夜、なんとなく下腹部が痛かったのは
前駆陣痛ではなく、ただの便秘?(笑)だったみたい。
このままだと、予定通り78/7 AM1:00に病院入りして
誘発剤を点滴で少しずつ注入して分娩にいたるようです。
ちゃんと効けば、金曜日の朝には赤ちゃんをこの手で抱いているそうな

というわけで、今日が出産前日みたいなものですが
もう全く心が落ち着かなーい!
なにも手につかなーい!

思えば10ヶ月前、妊娠検査薬で陽性反応が出た時をきっかけに生活は一変しました。
その時の衝撃と嬉しさは今でも忘れません。
涙が出るほど嬉しかったな。

最初にエコーで出会った子供は2mmの豆粒でした。
そこからお魚のような形になり、段々と足が生えてきて、
少しずつ魚から宇宙人、そして人間らしくなっていきました。
12 週まではつわり(食べづわり、寝づわり)が辛かったけれど
13週からはぱったりつわりがなくなり、なんでも食べられる体調に復活。
18週くらいからは元気にキックとパンチをし始め胎動を感じ始めました。
そしてこの時期に男の子だということが発覚
神経細胞や内臓器官が出来上がってきて
今ではおなかパンパンになるくらい大きく強くなり
キックはうめき声が出るほどに。

ここまで順調に大きくなってきてくれたこと、それだけでも感動だし感謝です。
そしてその赤ちゃんが数十時間後には外に出てくるなんて、まさにキセキ。

妊婦生活で呼吸法や安産運動などほとんどしてきませんでしたが
分娩時はMinmiさんの「痛くない出産」にある通り、
赤ちゃん目線だけは忘れないようにしたいと思います。

「苦しいのは私だけじゃない。
赤ちゃんは始めて勇気を出して力一杯出てこようと頑張っているんだ。」

赤ちゃんと2人3脚ということを忘れずに、
赤ちゃんを励ましながら出産に挑みたいです!







先週末は最後の自由な週末だったので、
大好きなイタリアンレストランでピザを食べたり、
ファーマーズ・マーケットで揚げドーナッツ食べたり、
ビーチのピアで新鮮なシーフード食べたりと、大忙しでした(食べてばっかり)
そして締めに、初アメリカの映画館で映画を見てきましたー!
見た作品は「ミッション:インポッシブル ローグ・ネーション」
ミッション・インポッシブル ローグ・ネーション 公式サイト

日本では8月7日に公開ですね。

アメリカでも7月31日に公開されたばかりだったので、観客席はいっぱいでした。

ちなみに、最新作&Imaxシアターだったので、一人約$18 ドル。
日本と同じで高い!
(普通のシアターだと$13だったので、選べるのはいいですね。)
でも最初で最後と思って$18の方を選びましたが、正解でした。

ハリウッド映画で成功する秘訣は、
最初の10分以内で観客の心を鷲掴みにする展開を持ってくることですが、
まさにそのセオリーに沿って始まったこの作品。

見所は、絶えないアクション。
最初の飛行機のシーンから始まり、カーアクション、バイクアクション、
ファイトシーン、水中のシーンなどなど、息をつく間がありません!

IMFのチームメンバーもいい具合に絡んで出演しており
特にキーパーソンとなるベンジーのキャラが最高です。
(個人的にはジェレミー・レナーの大ファンなので、彼に釘付けでしたが

さすがアメリカ。
おもしろポイントでは、みんな声を出して一斉に笑っていました。
静かに鑑賞する日本とは真逆ですね。

ちなみにですが、今回はイギリス英語とドイツ人の話す英語が出てくるので
なかなか聞き取るのが難しかったです。
いろいろな訛りを聞けるので、英語勉強の教材としてもいい作品だと思います。
DVDが出たら、ぜひ日本語字幕でも見てみたい。

主演のトム・クルーズ。
出始めは「あぁ、年取ったなー」なんで思いながら見ていましたが
見終わったあとは「さすがトム・クルーズ。カッコイイし裏切らない!」なんて、
テンションでした

とってもオススメな作品です!!
この映画を選んでよかったな~