3件目。
高松市街からおよそ30分。
高松街道を走り、こんな田園風景の中に。
辿りついたは、最近のさぬきうどんブーム火付け役、「山越うどん」
典型的な、田舎のセルフ店。
のどかなこの風景にマイペースセルフ店。いいなあ。
でも、一日1000食売るんだとか、この店。
ホント田んぼのど真ん中なのに、
地元の人から観光客から若いカップルからランチのビジネスマンやら、
「どっから来たの!?」ってくらいお客さんが絶えません。
ここは、
かまたま(卵のせの温かい釜揚げうどん)の発祥地らしくって、
これが名物・そしてここを有名にした一品だとか。
かまたまは写真奥の方です。
手前は、かまたまやま(卵のせの温かい釜揚げうどんにとろろかけ)です(笑)
半熟状の卵がうどんと絡まって、濃厚で独特の喉越しがたまらない!
かまたまやまは、さらにぬるぬる感が増し、夏にはこっちのがオススメ。
まあ釜揚げだからだけど、大円とかに比べると、うどんのコシは弱め。
万人向けで食べやすいとも言えるけど。
ちなみに、こんな素敵なテラスで食べます。
初夏の陽気と、ローカルの方々のまったりのんびりの雰囲気。
こんな素敵なテラスと田園風景。
うーーん、ピースフル。(笑)
ここまでで13時。
13時半とか14時に閉まってしまう名店もあり、
そこも回りたい気持ちはあったのだが、
さすがに2時間の間でうどん3食食べたので、、お腹がキツイ、、、(笑)
泣く泣くそれらを諦め、お腹を空かすために少し休憩。
山越うどんの近くにある、讃岐まんのう公園へ。
広大な山の敷地に、木やら花やらを埋めに埋めて、
芝生を作り、いくつかのアスレチックを作った、
まあ田舎の山によくある森林公園です。
森林浴でのんびりしました。
アジサイが見ごろとのことでしたが、、、
この空梅雨、日照りでアジサイも全部満開!とはいかず残念。
さて、16時。お腹に多少の余裕を作り、いざ高松方面に踵を返す。
高松市南部郊外にある、「池上製麺所」へ。
ここは、「るみばあちゃん」と呼ばれる、名物ばあちゃんがひとりでやってる製麺所。
田んぼの中の田舎ローカルな製麺所っっぷりと、
ばあちゃんの人柄は、まさにさぬきうどんの原風景。
「讃岐うどん文化財」(笑)に認定されているのだとか。
るみばあちゃんと、ウチの嫁。
メニューは、温と冷の2種類のみ。
2人とも温のかけで。おれはかきあげのせ。
出汁は優しくあっさり。
うどんもそこまでコシは強くありませんが、
モチモチ手打ちらしさを残しつつ、万人向け。
まさにこの店のような、優しい味。
おばあちゃんの人柄のような味でした。
さすがに、一日4食うどんで、おれもお腹はギブアップ、、、もう食えない、、
そんな訳で、讃岐うどんの原風景とうどん文化財で締めて、
今回のうどんめぐりは終了となりました。
以上、今回は4食でございました。
もうちょっといけると思ったんだけどな。
コシのあるうどんは、思った以上に重く胃に残ります。
感想。
「さぬきうどん」
と一口に言っても、どの店にも特徴があるのが印象に残りました。
今回食べた中では、
うどんのコシなら、「さか枝」と「大円」
出汁の美味さなら「池上製麺所」
独自性の美味さは「山越うどん」
風景、雰囲気なら「池上製麺所」と「山越うどん」
こんな幹事かしら~
おれの好みで言えば、総合的には「さか枝」のかけが一番美味かった。
、、、でもでも、残念なことに、
回りたかった店が、まだまだ4件も5件も残ってます、、、
なんでって、まず、セルフ店や製麺所は営業時間が短い!
11時~13時半までしかやってない、とかザラだもん。
それら各地の名店を、営業時間を考えながら、
お腹に無理の無いように一気にすべて一日で回るのは、、、無理でしょう(笑)
今回だって、結構時間とルートを考えてのうどん巡りでしたが
それでも、がもううどん、日の出製麺所、なかむら、谷川米穀店、宮武うどん等の名店を、
営業時間とお腹の具合で泣く泣く諦めました、、、
ホント、まずはお腹をもっと大食い使用にスキルアップして、
朝イチから、営業時間等絡めた最短ルートをみっちり決めて、
泊りがけで2~3日かけないと、さぬきの名店めぐりは終わりませんね。
絶対、パート2・パート3もいつかやってやる!!!
今夜は松山まで来ました。
明日は松山城見学。また城です。
そして、道後温泉で贅沢まったりしてきま~す
うどん3等兵に格下げ
ねぎし