ここからスタートダッシュ!!
今回は前回の予告通り、「初めての長文読解勉強」についてお伝えしていきます!もし、この記事から読んでくださっている方は前回の記事から読むことをおすすめします!それでは、下の問題を実際に解いていきましょう先に言っておきますが、1問につき10秒たったら次へ進んでください。1,We will be organizing several training sessions for _______________ employees.(A) interest(B) interests(C) interested(D) interesting2.____________ , they can improve their ability to communicate effectively across divisions.(A) After all(B) For(C) Even so(D) At the same timeお疲れ様です。自分の答えは出せましたか?鉄は熱いうちにうて。ということでさっそく答え合わせですさて、前回のブログにも書いたように問題があったらまず選択肢を読むことから始めるです。1問目の選択肢をみていきます(A) interest(B) interests(C) interested(D) interestingこの選択肢を見て何か気づくでしょうか?そう、すべて「interest」の派生語です。つまり、形が違うだけですべて同じ意味といってもいいでしょう(厳密にいえばちがう点もありますが...)では形が違うとなにが変わるのでしょうか?正解は「品詞」がかわります品詞に注意して選択肢をみてみます(A) interest → 名詞(B) interests → 名詞(複数形) (C) interested → 形容詞(D) interesting → 形容詞です。ここでもう一度問題の問い周辺をみてみましょうsessions for _______________ employees.この文においてfor以下は前にあるsessionsを修飾している形となっていますではもっと細かく、_______________ employees.ここに何が入る可能性があるでしょうか?employees(雇用者)は名詞ですつまり、その前にはemployeesを修飾する形容詞が入るべきですよって(A),(B)は消去。あとは、(C)(D)のどちらかですが、これは慣れていない人は難しく感じるでしょう。サラッと解説すると修飾される語(被修飾語といいます)であるemployeesが主体的か受動的かを考えると受動的であるからです何を言っているかわからない人は後々に分かる機会があるのでご安心を。答えは(C)となります。長々と解説いたしましたが、ここからが重要です。忘れがちですが、これはPart6長文問題の一文ですですが、どうでしょう?前後の文を読まなくとも答えは出ました長文問題は最初から最後まで読むことなく解くことは可能なのです!こういった問題を独立タイプと呼びます。さて、このまま2問目へまいります。2.____________ , they can improve their ability to communicate effectively across divisions.(A)In fact → 実際(B) For → ~のため(C) Even so → たとえ~であっても(D) At the same time → 同時にまずは、何が何でも選択肢ですよく見るとすべて文と文をつなぐイディオム(熟語)であることに気づきますこの時点で察しの良い方は気づくかもしれません続けます問題文を訳すと、「( )、彼らは部門間で効率的に連絡する能力を改良できる」さあ、(A)~(D)のうちどれが入りますか?答えは...決められません。ごめんなさい、正しい答えは用意していませんですが、ふざけてはいません強いて言えば今回の場合、(A)か(D)が入ります。それだけしか決めきれません。なぜならどちらも入るかもしれないからですでは、答えの根拠はどこにあるのでしょう?それは、この文の前後にあります。もし、前の文で「その会社の社員が仕事の苦手な人の集まりだけど 行動力だけはある」 というようなことが書かれていれば、(A)のIn factが入って「実際、部門間でのコミュニケーションはとれてる」という意味になるし、「社員たちひとりひとり、自分で考えて行動できる」なんて書いてあれば(D)のAt the same timeが入るかもしれません。そういうわけで決めきれません。つまり、この問題は1問目と違って1文だけで完結していません。こういった問題を文脈タイプと呼んでいます長くなりましたがまとめます。長文の穴埋めでは1.独立タイプ2.文脈タイプが存在します!それを見分けるために問題は選択肢から見る!!ことがTOEIC長文穴埋めの鉄則です文法タイプであれば、ラッキーですなぜなら、即答できる=時間短縮だからです。では、文脈タイプはアンラッキーなのでしょうか?いや、違うと私は答えますこのタイプをどう考えるかがカギとなってきますここからが私の超効率メソッドの秘密に迫るのですが、長くなりましたのでまた次回にお話ししていきますね!今回の記事は次回の記事と合わせて前後編とさせていただきます正直のところここまでのことは調べれば結構でてきますですが、後半こそが本編です!自分を変えたい、やる気のあるあなたはぜひ次回もおつきあいください!まっつん