これは昨日の出来事だ。
俺は久しぶりに絵を描いていた。下書きを終え、ペン入れしようとインクのボトルを開けた。
「おや?」 インクが無い。いや、正確には無くなったわけではない。底の方で固まってしまっていたのだ。
まあ、しばらく使ってなかったから仕方がないかと思い、墨汁を引っ張り出してボトルに補充した。(漫画とかに使うインクは墨汁でも代用できるのです。)
ペン入れが終わり、インクのボトルの蓋を閉める。やたら閉まりが悪い。固まったインクがこびり付いているようだ。
そして、今回はきちんと色も塗ろうと思い、色鉛筆で色付けし始めた。本当はコピックを使いたかったが、全然種類を持ってなかったので、色鉛筆を使うことにした。(コピックはけっこう高い。)
そして、事件は起こった 。
灰色の色鉛筆を使おうと、掴んだ瞬間、ヌメッという感触がした。不思議に思い、視線を手元に移す。
指が真っ黒・・・・・・
「ぎゃぁあぁぁああぁぁああぁぁあぁ!!」
インクのボトルが倒れていた。馬鹿な!ちゃんと蓋は閉めたはず・・・!あ、そういえば閉まり悪かったな・・・。
つまりそういうことだ。描いていた絵にも2滴ほどインクが飛び散った。まあ、それ以上の被害がおよばなかったのは幸いだった。
みんな、インクを使うときは気を付よう!