さて、今日はセイソクさんによる配筋検査です。


検査が平日の昼間になってしまった上に、かみさんが腰の調子が悪くなったので、特に立ち会わずに完全にお任せするつもりだったんですが、たまたま近所で仕事があってその時間に寄り道出来たので立ち寄って様子を覗いて見ることにしました。



15時過ぎに現場に着くと、すでにセイソクのSさんが到着していて、チェックを始めています。


挨拶をして、あまり邪魔をしないように様子を見守りながら、こちらも記録の写真を撮ります。


オープンハウス・ディベロップメントで新築してます。


図面を見ながら30分程かけてSさんの検査が終了。

終わってから、私自身も配筋の上に下りて、ざっと説明を聞きます。


結果は、ほとんど問題なし。

1点だけ、玄関の段になっている配筋が仕様書と違うので、理由の確認と是正の指示をしてもらうことになりました(縦配筋の先端がU字に曲がった配筋を使って補強することになっているのに、事前に溶接した直線の配筋を使用していたようです。)。

実は、溶接配筋を使用していればU字配筋を使う必要はなく、今のままでも技術上の問題はないのだそうです。それでも仕様書と違うのは事実なので、理由の確認と単なるミスなら是正対応を求めるということです。(理由が明確であえてこのような施工にしたということなら、無理に是正を求める必要はないという説明でした)


さすがに、この手の話は素人では分からない部分です。

配筋の太さや間隔が仕様通りかとか、コーナー部分に補強配筋があるかといった点は分かりますが、曲げる必要の有無とか建築の世界の決まりごとは分かりません。

やはりお願いして良かったというのが本音です。


さて、次回の検査は、土台敷きが完了した後の検査です。

できれば立ち会いたいところですが、こればかりは仕事の都合次第ですね・・・


25日からスタートした工事も順調に進んでいるようです。


今日は、現場監督のYさんと時間を調節して、今後のスケジュールなどの相談を兼ねて、現場を見に行きました。



自転車で現場に到着すると、すでに配筋が8割方完了していました。



オープンハウス・ディベロップメントで新築してます。

我が家の配筋は、工場で組み上げて溶接した配筋を持ち込んで、必要な部分を針金でつないでいくやり方です。



配筋の形で大体の部屋や廊下の配置が目に見えるので、これまでの地面だけや、木の板で囲っていた状態に比べると、家のイメージがより掴みやすくなっていますね。


素人目には、ピッチ幅やセメントの被り厚(特に底の部分)は特に問題ないように見えるけど、その辺の判断は、5日の午後に予定されているセイソクさんの検査に委ねることにします。



ちょうど休憩時間だったので、作業をしていた方に缶コーヒーを差し入れて、Yさんに今後の段取りを確認しました。


セイソクさんの検査がある日の午前中には、まもり住まい保険と、OHDの社内検査も行われるそうで、職人さんが「検査の3連発かぁ」とぼやいていました。



Yさんによると、OHDの社内検査体制が数ヶ月前から強化されていて、これまで現場監督の上長の方が確認していたのを、検査専門のセクションを新設して、そこでやることになったそうです。

第三者検査機関から、様々な指摘を受けているので、「だったらいっそ、自分自身でチェック体制を作って、品質を上げよう」となったわけです。


その部署の方は、いわゆる施主側の第三者検査をやってきた会社から移ってきた方で、職人さんによると、かなり厳しくチェックされるとのこと。

職人さん曰く「まぁ、社内検査を通れば、ほとんどの通常の検査(まもり住まい保険や、フラット等の検査)は問題なく通過するし、施主さん側の検査機関からそれ以上の問題をしてきされることは少ないから、俺達自身も安心」ということです。


こういうことは「当然」と言ってしまえばその通りなんだけど、この業界をおっかなびっくりで傍から見ている身としては、企業自らが自分の仕事をきちんと確認しようという姿勢が見えるのは、有難いし安心できる材料ですね。

ようやく、10月25日に着工したので、早速様子を見に行きました。


とは言っても、昼間は仕事で見に行けないので、退社後に遠回りして、ちょっと覗いたわけですが。


敷地を見ると、板で建てる範囲(とは言っても、通路部分を除くほとんどすべて)が板でぐるっと囲まれています。


ここをこれから掘り返して、基礎を作って・・・となるわけですね。


できるだけ、顔を出して、工事の様子を見守ることにしましょう。