本番を心待ちにする事はそりゃあります
でも稽古開始を心待ちにするなんて普通はありませんよ
でも今回はホント…なんか…心に来るものがあるなぁ。

 その一番の要因はやっぱり「堤さんの演出を久しぶりに受ける」
って事につきまする。

 もともと堤さんトコで芝居の勉強始めた私なんで
最初は堤さんがどんな人かもよく知らないでいたんですが
ホント凄く学ぶ事ありました。
 堤さんは
「~だから~しなさい」とか「~に見えるから~してはいけないよ」とか
理論的で非常に分かりやすく言葉にしてくれまして
それでも出来ない自分が情けなかったなぁ~…いやぁ思い出すなぁ~ニコニコあせる
なんか今になってみるととても貴重な時間過ごさせていただきましたね…。


 て言う事で明日からのラフカットの稽古は
一回も…いや、一秒もムダにしたくないです
一秒一秒がホント待ちに待った貴重な瞬間ですから
そして現実的にも稽古回数少ないですし。

 仕事帰りで稽古に行く為に
稽古には遅刻して合流するのが常のワタクシですが
今回は仕事を早退して稽古開始時間からフル参戦する所存であります
いや、何しろ稽古時間がホント少ないもんで
ただ…職場の社員さんには相当イヤな顔されてますけどね…
ヘタすると次の契約更新時に切られるかもなぁ…
ううぅしょぼん
 毎年開催されるラフカットオーディション
実は結構な歴史のある「若手小劇場役者の為の登竜門」みたいです…
何回もこのオーディション受けてて(若手でもないくせに)
堤氏のトコロで芝居の勉強してたくせに
あまし詳しくないです…スミマセン。

 ちなみに
「なるべく多くの役者に見せ場があるように」
という考えのもと
30分強の4本の短編によるオムニバス公演となっております。

 この4本はそれぞれ「その道で名の知れた方」が脚本しており
毎年誰が脚本なのかというのも楽しみの一つです(演出は全て堤氏)

 てー事で今年の脚本は…

創設20年以上の老舗劇団「Dotoo!」の脚本・演出・主宰である福田卓郎氏

「幼獣マメシバ」等で怪優っぷりをいかんなく発揮している佐藤二朗氏

テレビの脚本から芸能人出演舞台の脚本・演出まで幅広く手掛ける岡本貴也氏

そしてラフカットの代表であり全ての作品の演出を勤める堤泰之氏が一本

…とこんな感じです。「その道」の人ならザワザワするはずです
「その道」以外の人ならサワサワするでしょう。

 ちなみにワタシは岡本氏の作品に出演します
どんな作品なのか胸がサワサワ…もとい…ザワザワします
最初の稽古は明後日です~。
次回公演が決まっておりまして




上記のチラシで有名(?)な
「ラフカット2012」に運良くオーディションで受かり
出演させていただける事になりました。

ワタシは本当に小さい小さい公演ばかりやっているので
今回の公演は久しぶりに注目度の高い舞台って事になると思います。

でも…それより何より…
ラフカットの演出をして下さる「堤泰之」氏は
ワタシが最初に全うな芝居の勉強を受けた恩師でありまして…
久しぶりに氏の演出を受けれる喜びと…
少しも進歩してないとダメ出しされるかも知れない不安と…
珍しく稽古開始前から気持ちが高ぶっております。

だから久しぶりにブログも書いてしまったにひひ汗
数少ない稽古を無駄にしないためにも
10月の本番まで「大切にしたい」と思います。


ラフカット2012
2012年10月24日(水)~10月28日(日)
10月24日(水) 7:00PM
25日(木) 7:00PM
26日(金) 7:00PM
27日(土) 2:00PM 7:00PM
28日(日) 2:00PM
※受付開始は、開演の1時間前・開場は開演の30分前

会 場 全労済ホール スペース・ゼロ
料 金 3500円(全席指定・前売当日共)

このブログ見てる人少ないと知りつつ(苦笑)
気になった方はどうぞよろしくお願いします。