走れ走れもっと速く

今日も仕事でイロイロあってまたしてもイライラ

でも毎日愚痴ばかりも良くないからちょっと前向きに！



仕事のあとは車検のために車を預けて来た

代車の料金ケチって自転車借りてきたので

帰りはサイクリング♪

普段は通らない道を自転車で走ると

何だか新鮮な気持ちになってくる

鼻歌なんて唄ったりもして

夜だから風も気持ち良い



サイクリングを満喫して家に戻ったら

なんとなく違和感が…



あれ？

どうやって家の鍵開けた？


だって車の鍵と家の鍵は

同じキーホルダーに付けてるじゃん



やったー！

もう一回サイクリング行ってきま～す♪

反省してま～す♪

プライドや猜疑心（うたがい）とか もう捨ててしまおう

仕事中に考える事はほぼそれだけと言っていい位ずっと同じ事を考えている。

何でそんなに社員の仕事の進め方がおかしいの？

朝から忙しくて追加もガンガン来てるのに

何故か他のフロアに人を渡しちゃう。

そしてそっちのフロアは早上がり、こっちは残業。

アルバイトが仕事以前の常識がなってないのに教育しない。

そしてそれを俺がフォローしている。

毎日そうだが俺が帰る時間には

既に他のフロアの従業員は社員を含めてほぼ全員帰宅している。

良いね。

適当にやってて

怒られなくて

バイトより良い給料貰って

そんな人間になりたいとは思わないが、

そういうのって楽なんだろうなぁ。

いや、楽するのは良い事だよ。

だって同じ仕事を片付けるなら少しでも楽な方が良いに決まってる。

だから少しでも効率的に仕事を進めるべきじゃん？

そのために頭使ったりコミュニケーション取らなきゃいけないんじゃん？

それを怠ったら、それは楽をしているとは言えない。

それはズルと言うんじゃないの？

迷うために 悩むために 暗闇は必ず来る

あうあう…

お金っていつもキツい時に限って余裕がないんだよね。

来月は車検＆保険更新！

それはもともと決まってた出費だから良いんだけどさ、

計画性ないねー、俺。

そうそう成長し（かわら）ないね

良かった事。

その１。

先日落としたと思っていた1万円は実は単なる取り忘れだった。

どうやらATMってのは現金を受け取らないと

自動的に取り出し口が閉まって取引を取り消しするらしい。

記帳した通帳見てみたら１回分しか引かれてなかったから気付けた。

はぁ～、良かったぁ～(*´д`*)～。

待てよ、じゃあコンビニの募金箱に入ってた１万円は何だったの？

どうやら１万円も募金する物好きが本当にどこかに居るんだねぇ。

その２。

奈々さんのライブの先行チケット当選したぜ～！！ﾜｯｼｮｲヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノﾜｯｼｮｲ

来月はアルバムも発売するし、今から気合いれるぜ～♪

良くなかった事

早速奈々さんのチケットをネットで座席確認してみたが、

は？

何故先行のくせにこんなゴミ席なワケ？

じゃあ一般のチケット買った奴は席どこだよ？

外か？

去年も先行でゴミ席だったし、

先行って何？

一般って何？

結局先行とか言ってチケット捌きたいだけじゃねーの？

ま、行けるだけマシだけどさ。

話は少し変わるけど、

今まで一般チケット発売当日に買えた試しがない。

買うとかそういう問題じゃなくてそもそも接続が出来ん。

ずっと混雑中になってるし、

トップページに繋がったところで

購入ページはまた混雑中で表示されないし。

それでもどこかの誰かはその時間にアクセス出来ているのだろうか？

そしてそんなにも繋がらないくせに5分で完売ってどういう仕組みなんだろう？

世の中にはまだまだ不思議が満ち溢れているようだ。

時には気力無くしたりしても 気の合う者どおしで休めばいい

今日も忙しく、そして社員の適当な采配のお陰でたっぷりと残業；

そして仕事の後は、アニキが就職祝いで食事に付き合ってくれた。

お祝いという事もあり、久しぶりにすき焼きﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノﾜｰｲ

食べ放題だからお腹いっぱい食べちゃったよ(;￣）3(￣)もう食べられないよぅ

ごちそうさまでした～♪

それから、先週の友達の一件も相談させてもらった。

あまり真面目に相談に乗ってくれる人ではないけど、

今日は聞いてくれた。

「それでいいって」

彼らしいさらっとした言い方だったけど、

その一言でもすごく救われた気がする。

自分勝手だし、優しい言葉なんて殆ど言わない人だけど、

そういう時はやっぱり年上のお兄さんなんだなぁと思う。

別に尊敬とかしてるわけじゃないし、

彼が僕に悩み事なんて話す事はないけど、

いつかは僕が力になれるように人間的に成長しないと！

絶対直接は言わないけど、いつも付き合ってくれてありがとう。

たまには僕の事も頼ってくれよ。