殿様商売がまかり通っている田舎において
質の高いサービスを求めるとそのギャップに驚くことがしばしばある。
営業力は言うまでもなく、従業員のモチベーションや、
そもそもお客様にお金を頂いているという意識が欠けている店が本当に多い。
都会の企業が参入して一番苦労するのがそういった人材の教育ではないだろうか。
人件費等のコストを考えると地元民の採用はやむを得ない。
ただ、厳選するほど希望者がある訳でもなく、ある程度の妥協も仕方がない。
いわゆる「ゆとり脳」と言われる人種もいっちょ前にいるし、年を重ねていても人格的に
都会じゃ通用しないだろってのも多く、こりゃ多く給料払えねーなってのも解る気がする。
先だってのようなクレームにも対応しきれず、企業側の望むサービスを提供するには
いろんな意味で相当のパワーがいると思われる。
ギスギスした都会での生活の体験も少しは必要なのかもしれない。