我が子への想いは、
みんな一緒。
伝え方や接し方は
違えども。
輝いてほしい。
目標を達成してほしい。
夢を叶えてほしい。
でも叶わなかった時、
その時も様々な接し方で
親は子のそばにいる。
事務局さんが書いていた
素晴らしい親子のようでなくても、
あたり、あたられても、
不満をぶちまけられても
そばにいる。離れない。
そうしたらどんな道に進もうとも
我が子はまっすぐ進んでいく。
事務局さんの二つのこと。
・素直に正直に生きる
・思いやりを大切にする
・思いやりを大切にする
一応我が子には備わっているはず。
これまでは正直に生きることが
難しい時代でしたが、
これからは個性の時代。
いろんな才能に溢れた子供たちが
日本の明るい未来を作ってくれる。
そんな明るい未来が訪れるまで、
親の私もがんばらないと!