人の奥底を見てみたい
君は呟いた
叶わぬ星に手を伸ばした
いつも一人だから
ただ静かに眺めてた
映り変わる世界を
動けなくて
哀しみなんていつのことだろうか
涙を忘れたことにさえ気づかないで
君はそれでも笑ってた
優しく切なく
消えゆく蝋燭を
ただ見つめていた
白い腕を似合わない赤で彩って
優しく微笑んだ
この命尽きるまで
こうやって
こうやって
時間は過ぎていくから
時間が経つことに恐れはないの
忘れたのは自分自身
届かない灯に
涙を覚えた
暗闇の中で僕は無力
君のように優しく笑えたら
違うように見えたのかな
君は優しすぎる
僕は呟いた
手の届かない君に
囁いた
瞳に映るのは何色?
動かない君を見つめ
優しく手をとる
微かに温かい
体温を感じた
動けなくて
哀しみなんていつのことだろうか
涙を忘れたことにさえ気づかないで
君はそれでも笑ってた
弱く儚く
君は呟いた
叶わぬ星に手を伸ばした
いつも一人だから
ただ静かに眺めてた
映り変わる世界を
動けなくて
哀しみなんていつのことだろうか
涙を忘れたことにさえ気づかないで
君はそれでも笑ってた
優しく切なく
消えゆく蝋燭を
ただ見つめていた
白い腕を似合わない赤で彩って
優しく微笑んだ
この命尽きるまで
こうやって
こうやって
時間は過ぎていくから
時間が経つことに恐れはないの
忘れたのは自分自身
届かない灯に
涙を覚えた
暗闇の中で僕は無力
君のように優しく笑えたら
違うように見えたのかな
君は優しすぎる
僕は呟いた
手の届かない君に
囁いた
瞳に映るのは何色?
動かない君を見つめ
優しく手をとる
微かに温かい
体温を感じた
動けなくて
哀しみなんていつのことだろうか
涙を忘れたことにさえ気づかないで
君はそれでも笑ってた
弱く儚く
思い出したんだ、いろんなことを。
向き合えるかな?
沢山の眩しさと。
11月って何か思い出しますよね
過去の暗い記憶を。
人間の愚かさを知る季節だろうし
皆同じ気持ちでいるからこそ
お互いを傷付けて。
やっぱり年上とか先輩後輩とか関係なく間違ってることは間違ってるって言える関係じゃなきゃ上手くいかないと思うんですよ。
それが社会に出て通用しないことでも、学生のうちはお互い勉強になると思うんですよ。
皆さんそれぞれ意見があるんだから
人にぶつけてほしいです。
向き合えるかな?
沢山の眩しさと。
11月って何か思い出しますよね
過去の暗い記憶を。
人間の愚かさを知る季節だろうし
皆同じ気持ちでいるからこそ
お互いを傷付けて。
やっぱり年上とか先輩後輩とか関係なく間違ってることは間違ってるって言える関係じゃなきゃ上手くいかないと思うんですよ。
それが社会に出て通用しないことでも、学生のうちはお互い勉強になると思うんですよ。
皆さんそれぞれ意見があるんだから
人にぶつけてほしいです。