その2 までは勉強する前段階の
ある意味精神論みたいな所もありますが、
これからは簿記の勉強の仕方に触れてみたいと思います。
3 体で簿記用語を理解し覚える
最低限の暗記と理解は必要だと思います。
小学校の頃に九九を暗記したから
今掛け算ができるわけで、
簿記も簿記の用語を覚えれば
大体できるようになります。
初めてみる言葉や知らない単語をみても、
難しくて理解できません。
未曾有の経済不況
これ国語の問題ですが、
未曾有の意味や読み方を知らなければ、
何を言っているのか理解できません。
簡単に言うと
未曾有(ミゾウ)=今までにない
これをあてはめると
今までにない経済不況
と理解し易くなります。
簿記も同じで、
簿記用語を理解できれば、
結構簡単になります。
自分はホントに全く知らなくて、
勘定 借方 貸方 あたりからじょじょに覚えていき、
貸倒引当金
減価償却費
製造間接費
単純原価計算
と一日に1個でも2個でもいいから
簿記用語を覚えながらやりました。
もちろん、一個づつ用語の意味を調べながらでもいいです。
ただし、一日に覚えれる量なんて、限界があります。
そこで、とりあえず意味の理解はさておき、
そのままテキスト等を読み進めます。
それから、用語を理解していなくていもいいから
問題を解いて、分からなければすぐ答えをみます。
すると、簿記の勉強をしていれば、
何回も同じ用語が出てくるので、
自然と体が覚えていきます。
何がいいたいかというと、
頭の良い人は用語の意味を調べ理解し、
すぐ解けるかもしれませんが、
会社の経理に携わっている人以外は
はっきりいって簿記の用語は
イメージがしにくくて、
理解が難しい。
テキストにもあまり、用語の説明を上手く
かかれてはいません。
そこで、荒業。
とにかく、数をこなす。
別に用語が分からなくても、
問題の解き方が分からなくても
なーにも問題ありません。
知らないから問題解けない 当たり前です。
重要なのは答えをしっかりみる事。
何回も同じような問題と答えをみていくと
そのうち、解けるようになります。
すると、いつのまにか用語も理解し、覚えていきます。
ポイントはいちおテキストや問題で出てきた簿記用語
で分からない用語があれば、
メモ帳かなんかにかきこんでおく事です。
(このブログをメモ帳代わりにしてました。)
あとで、意味が理解できたらその横に意味をかきこみ
そこを、隠して用語の意味がソラで分かるようにする。
で意味が理解できたあと、また同じ問題を解くと
スラスラ解けるように勝手になっているはず。
ゆえに簿記は体で覚える!!
(↑これどっかに書いてあった)
という意味が実際に理解できた。
理解できたというより、
自然とそうなった感じだが。
とにかく、頭で理解できない時は
数で体に覚えさせればいいのです。
簿記は仕訳にはじまり仕訳に終わると
いわれています。
たしかに、その通りなんですが、
それプラス用語の理解がとても重要かと。
どっかに日商簿記2級レベルは
簿記用語なんて理解しなくても、
解けると書いてありましたが、
簿記用語を浅くでいいから理解したほうが、
よっぽど、問題が解き易くなります。
簿記用語とはちょっと違いますが、
第122回の第4問は問題文の読解力が
試されているとしか思えませんでした。
工業簿記の問題としては簡単ですが、
問題文が難しすぎて、
半分位落としました。
これも、問題文の言葉の意味を理解している人なら、
とても易しい問題ではあったかと思います。
簿記の勉強も一緒で、
簿記用語さえ理解できれば、
とても易しい問題になります。