今日はプレミアムフライデーですが、いかがお過ごしでしょうか?
こんにちわ。夜桜なのです。NEET株式会社には、プレミアムフライデーどころか、何の言葉も聞いたことがありませんが。そんなプレミアムフライデーの日に、新たな戸籍謄本を取ってきました。そうでした・・・報告を忘れましたが、2月16日に、分籍をしました。1.まず、もともとの戸籍謄本を取る私の場合、まだ親の戸籍の下にありましたので、分籍が必要になります。姓を変えると、親の姓も変わってしまいますので・・・・そのために、まず、分籍に必要な戸籍謄本(戸籍の全部事項証明書)を本籍地のある役所に、郵送で取りました。役所のホームページに様式、書き方のPDFがありましたので、印刷して送りました。今回かかった金額戸籍謄本(戸籍の全部事項証明書):450円小切手手数料:100円郵送代:82円返信用郵送代:82円合計:714円累計:714円いろいろ伏せてばかりでごめんなさい。BEFORE2.分籍をする役所に元の戸籍謄本(全部記載)を持っていき、分籍の手続きを取ります。分籍したとき、新たな戸籍の本籍の住所を自由に選びます。とはいっても、その役所の管轄している所であれば、番地、または、番まで指定できるんですが、セキュリティー的によくないのですが、面倒なので、住所地と同じところにしました。その他、役所の方の言われるままに書いていけば、手続きは完了です。そして、戸籍謄本が急いで必要か?聞かれるのですが、必要なかったので「1週間ぐらいかかります」と言われたのみです。今回かかった金額分籍手続き:0円合計:0円累計:714円3.新たな戸籍謄本を取る改名に必要な戸籍謄本も、全部記載です。まだすぐに使わないものの、取ってしまいました。ちなみに、改名時、裁判所に持っていくべき戸籍謄本は、現在有効なものであればいつ発行したものでも良いらしいので、せっかくなので、先に取ってみました。今回かかった金額戸籍謄本(全部記載):450円合計:450円累計:1,164円AFTER4.ここ突っ込まないでせっかくなので、2月10日に分籍すればよかった?と思いきやいろいろあって、いけなかったんです。ごめんなさい。それでは、次回の記事をお楽しみに