いま思い返しても、あんなめちゃくちゃなのが三田警察署 地域四係の係長なのかと思うと、はらわたが煮えくり返る。巡査ではなく、司法警察員。

 

大嘘をつくのもそうだが、民事介入もいいところだった。

 

私の証拠(携帯動画)を消せと、強要された。

 

佐藤みたいなのは、被害者ではなく、加害者よりになっているところが大きな問題。

 

それでも、私が折れなかったら、無理やり、私の罪を作ろうとした。もちろん軽犯罪のでっちあげ(犯人の追跡行為をしただけ)。そのうえ、私の経歴に傷がつくと脅された。しかも、脅したうえで、何もこれから言わないとしたならば、上申書を書くように言われた。めちゃくちゃすぎる……。もちろん、断ったが、私がバカなら乗らされてた。

 

あれが現役の警官、臨場警官と思うと、

 

日本の警察はまじ、終わってんな。とにかく、正義感や倫理観がなさすぎる。しかも、ぺらぺらと口が軽い。私が話したのを逆手にとって、みーんな加害者側に伝書バトのように伝えていた。ありえない。

 

三田署の若手警官らは一部、ほんとうに質が悪いですよ。

港区の皆さん、気をつけてください。

 

あとから対応してもらった(あまりに佐藤がめっちゃくちゃなんで)、塚本氏のほうがまだまし。いいとは言わないが、それだけ、佐藤の目線が加害者(犯罪者)目線になっていて、警官というより……。嘘のだの、強要だの、民事介入だの、業務の不作為だの、犯罪をおかしている側になっていた。
 

佐藤は以前、新宿(高田馬場)の管轄にいたのではないか。

 

***

塚本さんはふつうの人間で、私が携帯画面に傷をつけられたので、加害者側にせめて修理代を出すようしてほしいという私の気持ちはわかってくれた。

あたりまえである。っていうか、私は手首を掴まれて携帯を投げられるという暴行をされたので、三田署員(佐藤)がちゃんと逮捕すべきだった。自分がやるべきことを何もしない、できないから、どんどん話がおかしくなる。

 

それで修理代の件を塚本さんに話したら、それは理解した。何度も言うが当たりまえである。

 

同じ話を佐藤にいったらなんといったか?

 

「脅迫罪」と言ったのである。

まじめにそういっていて、そういうふうに持っていきそうな人物だった。

 

はあ? あまりに犯罪者寄りの心理では? 携帯を投げられた側が加害者に損害賠償を求めるのは、当然の権利だろう。

 

おそろしい…

 

しかも、加害者側に(民事介入)、ぺらぺらと「つっぱねろ」「いつの傷かわかりゃしない」と言った話まで佐藤はしていたという。あとから和解した加害者が教えてくれた。ひどくないだろうか? その場にいて知っていたのは佐藤なのに、私に対する権利侵害もいいところだ。もちろん、私のまえでは適当なことを言っていた。

 

なんで、こういうのが警官をしているのだろう? 

 

警察相手だとこちらが何もできないと思ってるから、トンデモ言動ができる。佐藤個人に不法行為責任を問いたいよ。

 

佐藤は制服着ているからあんなことが一区民にできるわけで、公務員だ。だったら、公益性のある問題はどんどん、表現の自由で国民はさらすべきだ。