Neetの観察日記 -2ページ目

日々平穏

特に書く事もなし

昼の一時に起き

朝方五時に寝る

起きている間は

FF9やったり

飯を作って食う

財布の中身は

残り3千とんで3円

日々平穏

素敵に終わっている毎日

あ~堕落っていいなぁ~

結婚

三月中旬に式を挙げた友人(男)から連絡があった

彼はなかなか忙しい人生を送っている人物だ

彼の話を聞くとどうやら結婚式を挙げたが籍はいれておらず

しかも六月に別れる事になったらしい

挙句の果てには元嫁から電話で恋愛相談をしてきたそうだ

まだ別れて一週間もたっていないのにだ


そんな話を聞きキモオタNeetの私は

自分が結婚できなさそうなので

不謹慎だがラッキーだったのかもしれないなぁ

と思ってしまった

いまさらながらFF9をプレイ

意識が飛ぶまでやり続け

起きたのが午前九時半

正確に言うと起こされた

友人からの電話がきたからだ

キモオタNeetの友人としては珍しく女だ

しかもキャバ嬢

キモオタNeetとどんな接点があるのか私にも皆目見当がつかないが

友人だったりする


眠い目をこすりながら私は電話に出た

話を聞くと暇だから遊ぼうという用件だった


どこで遊ぶのかを聞くと

彼氏の家にいるから来いとのこと

流石にそれはまずいだろと不満を言うと

私の家に行くと言われ仕方無しに掃除を開始


キャバ嬢が私の家に到着

いきなり物色しだす


エロゲーを発見される

そのエロゲーの名は「はじめてのおいしゃさん」

なぜかキャバ嬢が「はじめてのおいしゃさん」をプレイしだす

プレイ中キャバ嬢の彼氏から電話があり

PCから「おにいちゃんおにいちゃん」「そこいいよぉ~」などの声が流れる中

普通に彼氏と電話するキャバ嬢


正直「ここはどこのカオスだ?」と思った


私はそんな非日常の中マイペースにタルトタタンの調理に取り掛かった

結果は失敗

ベーキングパウダーの分量を間違えたらしく

生地が膨らまず硬かった


キャバ嬢がゲームに飽き失敗したタルトを口に運びつつ二人で談話

午後三時頃キャバ嬢が眠いと言い出し仮眠を取る


する事が無くなった私はキャバ嬢が後ろで寝ている中

「POSTAL2」をプレイ

POSTAL2とは通行人にガソリンを掛け燃やしたり街中で手榴弾を投げなるなど

心温まる日常を描いたゲームの事だ


ようやく自分の時間を取り戻していたが

子一時間でキャバ嬢起床する

どうやら仕事の時間らしく

身支度を始め帰っていった


特に落ちも無く無事に今日を過ごせた事を感謝しつつ

寝る

パンを炊く

Neetは働いてないからお金が無い

よってオーブンを持っていない

だからパンを焼くのに炊飯器を使う


丁度フルーツの缶詰が余っていたのでフルーツパンを作ってみた

生の果物を入れることを忘れかなり水っぽいパン種になってしまったが

さそど気にせずスイッチオン


パンらしき物ができたが見た目は水木先生の漫画に出てきそうだ

食べるのを躊躇っていると友達の台湾人が遊びに来た

折角だから炊飯器の中身を見せてみた


よほどびっくりしたのかカタコトの日本語ではなく中国語で喋りだす

デジカメがあれば公開したかったが

無いものねだりはできないので残念


勇気を出して怪しげな物体を口に運ぶ

味はいたって普通だった

子猫をレスキュー

朝起きると猫の鳴き声

子猫独特の甲高い鳴き声と

悲痛さ漂う猫の鳴き声の二種類

無類の猫好きな私は颯爽と外へ

そこにいたのは屋根から下りられなくなった子猫と

その子猫を必死に助け出そうと模索している母親猫

よく見かける野良猫で近寄ると「フー」と怒りだすので

しばらく様子見

必死で屋根に登ろうとしている母親猫

だがどうしても上れない

安否を確かめるように声を掛け合う二匹

途中父親っぽいトラ猫登場

が特に何かするわけでもなく子猫の様子を見てそのままいなくなる

そんなこんなで雨も降り出し仕方無しに私が梯子を使い子猫レスキュー

結果子猫に逃げられ終了

雨が強くなりどうしたいいものかと途方に暮れていると

鳴き声が聞こえなくなり

路地裏に子猫を咥えた母親猫


母は強しと感じつつ

手伝ったのだからお礼に撫でまわさせてくれないものかと

恩着せがましいことを考えてたら

いつのまにか夜になっていた

米食って寝ます