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needless-winterさんのブログ

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二次元ほど面白いことがこの三次元にはなさすぎる、あるとして嫁と妹と戯れ過ごすことくらいじゃな

しかし心配だ、我は女の子に好かれる要素が完全に欠落してしまっている・・・

アニメの主人公なら普通で運動はそれなりにできるだろうが、我にはそれがない

リアルはどこまでクソゲーなのだろうか、嫁と妹がいなければ本当にクソゲーで人生終わらせてしまうだろうさ

「真剣で私に恋しなさい」のように拳や武器を使う本気の戦いができる校則があればよいがな、それもまた無理な話じゃな

ルールがあるスポーツは我にはまったく不向きだ・・・ゴミ扱いされてばかり

本気で暴れられてストレスのない素晴らしい世界はないだろうか・・・

猫耳の強い女の子はおらぬかの~「おまもりひまり」のように妖怪ヒロインが現れてほしい
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文化祭のステージオーディション無事に合格いたした、いくらか出場に制限がついたが特に変更することはなく問題なく出られることになった

やはり離島ではコスプレはまだ変態の域の扱いなのじゃな、ここで「Zガンダム」からハプテマス・シロッコの台詞を使うが
「俗人めが、これでは人に品性を求めるなど絶望的だ」


ついでに嫁が今日「けいおん」のコスプレのための代金が貯まり発注いたした、この離島ではのびのび趣味のために活動するのに気を使わねばならないなんてふざけた場所であるが我が開放させてやりたい

「やはり人々は、より良い指導が必要だ」「私は、地球の重力に引かれた人々を開放することこそが使命だと思っているにすぎない」と言いたくなる


我も女装コスプレを極めないとな、高校卒業したら顔も作れて最高なハズじゃ
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コスプレというのは三次元の世界の中でも最も二次元に近づけ楽しめるものであるな

俗物共の格好には個性はあっても楽しさがなく、ただ見た目だけを気にする

今回は文化祭にむけてあるステージがあり、そのオーディションを行った

我は東方より咲夜さん
後輩が初音ミク

しかしオーディションはかなり大変であった、ミクのウィッグが外れて一人で踊らないといけない場面が多くて我も気に掛かり全力で行った自信がない

不合格の可能性は高いが、後輩は来年いなくなるらしいから良い思い出にはなったじゃろ

踊り民の活躍する場は沢山ある