朝日新聞は戦前戦後を通じて報道機関としてではなく、ソ連の世界革命や中国覇権主義のための工作機関です。

戦前の朝日新聞はソ連の工作員

日本が大東亜戦争に突入した大きなきっかけは朝日新聞の扇動によるものであったことは周知の事実です。朝日新聞社が戦争を煽った理由を朝日新聞社とソ連の関係から検証すると意外な結論が見えてきます。

ソ連から中国に乗り換えた朝日新聞

ソ連のスパイを演じた朝日新聞が中国に乗り換えたのは,共産党員の広岡知男氏が社長に就任した1964年頃からです。広岡氏は1966年に始まった文化大革命時、中国に派遣した記者に対し「中国に都合の悪いことは書くな」と命じ、その後「南京大虐殺問題」の発端となった捏造本『中国の旅』(1971年)を本多勝一記者に書かせました。

1967年には朝日新聞社主であった村山家を追放し、ソ連派の代表的存在だった三浦甲子二氏を日本教育テレビ(現テレビ朝日)に放逐しました。以降、社内では中国派が主導権を握り、1985年には反靖国キャンペーンを展開し、中国政府に日本攻撃の材料を与えました。

さらに、朝日新聞は日中両共産党の関係を密接な関係にするため1997年には様々な誘導記事を書き続けました。以降、日本共産党は中国共産党の下部組織となり、多額の資金援助を受けることになったのです。

https://blog.goo.ne.jp/akamine_2015/e/39f594d075fbce2c6def3f585d182aed

反日報道機関朝日新聞を潰す方法
効果的な三つの方法

① 家族親戚に朝日の購読中止を求める 
「朝日って慰安婦問題を捏造してたんだって、酷いね」 先ず身近なところから一歩ずつ

② 国・自治体の公共施設に朝日の購読中止を求める 
「捏造で国益を損ない続けた朝日を、私たちの税金で定期購読するのはやめてください!」

③ 朝日に広告を出している企業に出稿中止を求める
「御社の商品を愛用していますが、捏造朝日に広告を載せ続けるならば今後の購入を中止します」

頑張りましょう。

https://youtu.be/kfFpybkNErU