毎日暑い日が続いていますね。水分補給など、十分留意なさってくださいね。
さて、もうすぐ甲子園での高校野球も始まります。
若さゆえ、なのでしょうか。高校野球では選手のほんの少しの心の移り変わりで、時々とんでもないことが起こります。
7月27日、石川県大会決勝・星稜-小松大谷戦はまさに高校野球史に残る試合になりました。
9回裏、星稜高校は0-8 で、完全な劣勢のまま最後の攻撃を迎えていました。決勝戦でなければ、7回コールド負けのスコアです。
8回までに放ったヒットはわずか2本。あとアウト3つ。誰もが小松大谷高校の勝利を確信していました。
ところが結果は
9-8の大逆転サヨナラ勝利。 星稜高校甲子園出場。
星稜ナインはいったい何をしたというのでしょうか-。
ベンチ前で円陣を組んだその時、彼らは
みんなで「笑った」のです。
「笑えば前向きになれる。 自分たちの野球ができる」
昨冬、みんなで考えた合言葉は「必勝」をもじった「必笑」でした。
イギリスのカンタベリー・クライストチャーチ大学の研究者が、バスケットボール試合中、感情によってプレイヤーのパフォーマンスが変わる、という論文を発表しています。
それによると、怒り・興奮・不安・困惑・恥じらい・幸福の感情のうち、幸福感だけがパフォーマンスを向上させ、その他の感情はマイナスにしかならなかったそうです。(ラグビーや格闘技などでは、怒りがパフォーマンス向上に寄与するという研究結果もあるようです)
残念ながらエースのアクシデントによる降板など、色んな不運が重なったのもあり、小松大谷ナインの表情からはみるみる不安・困惑そして「早く試合を終わらせたい」 そんな焦りが見てとれました。
もちろん星陵ナインの諦めない姿勢、粘りはすばらしいものでしたが、小松大谷ナインも同じくらいに得たものが大きかったのかも知れません。
両校の選手達ともに、滅多に人が経験できないことを経験したのですから、このことが今後人生のピンチの時、必ず活かされることだろうと思います。
ピンチの時こそ笑う。
難しければ、少し口角を上げてみる。それだけで大逆転が生まれるかもしれませんね。
さて、もうすぐ甲子園での高校野球も始まります。
若さゆえ、なのでしょうか。高校野球では選手のほんの少しの心の移り変わりで、時々とんでもないことが起こります。
7月27日、石川県大会決勝・星稜-小松大谷戦はまさに高校野球史に残る試合になりました。
9回裏、星稜高校は0-8 で、完全な劣勢のまま最後の攻撃を迎えていました。決勝戦でなければ、7回コールド負けのスコアです。
8回までに放ったヒットはわずか2本。あとアウト3つ。誰もが小松大谷高校の勝利を確信していました。
ところが結果は
9-8の大逆転サヨナラ勝利。 星稜高校甲子園出場。
星稜ナインはいったい何をしたというのでしょうか-。
ベンチ前で円陣を組んだその時、彼らは
みんなで「笑った」のです。
「笑えば前向きになれる。 自分たちの野球ができる」
昨冬、みんなで考えた合言葉は「必勝」をもじった「必笑」でした。
イギリスのカンタベリー・クライストチャーチ大学の研究者が、バスケットボール試合中、感情によってプレイヤーのパフォーマンスが変わる、という論文を発表しています。
それによると、怒り・興奮・不安・困惑・恥じらい・幸福の感情のうち、幸福感だけがパフォーマンスを向上させ、その他の感情はマイナスにしかならなかったそうです。(ラグビーや格闘技などでは、怒りがパフォーマンス向上に寄与するという研究結果もあるようです)
残念ながらエースのアクシデントによる降板など、色んな不運が重なったのもあり、小松大谷ナインの表情からはみるみる不安・困惑そして「早く試合を終わらせたい」 そんな焦りが見てとれました。
もちろん星陵ナインの諦めない姿勢、粘りはすばらしいものでしたが、小松大谷ナインも同じくらいに得たものが大きかったのかも知れません。
両校の選手達ともに、滅多に人が経験できないことを経験したのですから、このことが今後人生のピンチの時、必ず活かされることだろうと思います。
ピンチの時こそ笑う。
難しければ、少し口角を上げてみる。それだけで大逆転が生まれるかもしれませんね。