気が短い私は

 

お腹が空いたら

パパっと茹で卵をマヨで和えて

走るその間にパン焼いてトースター

焼けたらすぐさまお皿にのっけて走る

卵マヨを乗せ

 

「卵トースト」の画像検索結果

パクパク食べて

 

まだもぐもぐしているのに

焦る焦る食べ終わったお皿をサッサと洗う

 

「皿を洗う」の画像検索結果

 

 

 

1人の時は

走る 急ぐダッシュお腹空いた~~~からお皿を洗うまでダッシュ走る 急ぐ

推定時間4分

 

ハイ!ご馳走さまでした♪

じりじりと焼け付くような陽が射す

3年前の夏だったかな

 

母と伊豆方面からの帰り

国道134号線(湘南)を走ってた

 

信号が黄色に変わりスピードを下げた時に

男の子2人が右側の中央分離帯にいるのが見えた

 

あれ?なんだろう?

 

「この暑い中、可哀そうだね」と母が言ったので

「もしかしてヒッチハイクかも、

そうだったら乗せてあげてもいい?」って言ったら

「いいわよ~」

 

赤信号で止まり

2人を見たら やはりヒッチハイク

椰子の木「江の島まで」椰子の木と書いてあるボードを確認

 

「お兄さんたち、ここは右側で止められないから

信号が変わったら左につけるから!」と言った

 

2人はニコニコしながら直ぐに駆け出し

信号の先までダッシュヒイィィ!

 

車を止め

「江の島までは行かないけれど

藤沢までは行くから、それでもいい?」って聞くと

「助かります!ありがとうございます!」と言って

2人乗り込んできた。

 

矢継ぎ早に「お兄さんたち、何処から来たの?」

「歳はいくつ?学生?社会人?」

私のマシンガントークに

彼らは嫌な顔もせずニコニコして

答えてくれた。

 

不思議だったのは

このクソ暑い中、外で立っていたとは思えないほど

爽やかでその子たちが入ってくるなり

雪の結晶空気が涼やかだったって事雪の結晶

 

普通だったら真っ黒に日焼けした若い男の子が

狭い車に入ってきたら

間違いなく暑くるしくなるハズ

 

それは話を進めていくうちに納得できるものだった

 

とっくに藤沢を通り過ぎてしまったので

もう江の島(最終目的地)まで走るから~~~って!!

 

彼たちは大喜び♪♪

 

なんでも数年前

甲子園で選手宣誓をした野球

東海大の主将だったのだ!!

 

礼儀正しくて言葉遣いも態度も言うことなし!

 

 

私も母も この子達 乗せて良かった~ラブラブと思った。