ベランダの![]()
チューリップはピンクだったのね~![]()
と
水をやってから
キッチンで洗い物をしてたら
痛っ!!
左足に何かとげの様な物が刺さった感覚
なんと!
亡くなって1年以上経つのに
その間、掃除機を1度もかけず
キッチンマットも洗わず・・・・ってな訳ないのにね
何かとても不思議でした。
大丈夫だよ、ちーたん
あなたの事は1日たりとも忘れてません![]()
ベランダの![]()
チューリップはピンクだったのね~![]()
と
水をやってから
キッチンで洗い物をしてたら
痛っ!!
左足に何かとげの様な物が刺さった感覚
なんと!
亡くなって1年以上経つのに
その間、掃除機を1度もかけず
キッチンマットも洗わず・・・・ってな訳ないのにね
何かとても不思議でした。
大丈夫だよ、ちーたん
あなたの事は1日たりとも忘れてません![]()
退院してから1年ほど経ったある日
母がお風呂上りに
「私の手術って・・・先生 まっすぐに切ってくれたのかしら?」
へ?なんの事?
まっすぐに切ってたよ(手術のビデオを見てますから~)
「あのね・・・お腹の傷・・・まっすぐじゃないのよ」
ん?どういう事?
ほら、見てよ
・・とシャツをめくりあげて傷を見せる・・![]()
うわっはっはっはっはーーーーーっ!
お母さん、急に痩せちゃって
お腹がタルタルになっちゃったから
まっすぐだった傷が
グネグネになっちゃったんだよーー![]()
私のおばあちゃん(明治生まれ)は
お腹にタマタマがあるんだよ・・って いつも言ってた。
へ?タマタマがお腹に・・・・??
なんでも胃の辺りを触ると
野球ボール大の丸い異物があるらしい
しかし 痛くも痒くもない。
年々、それは大きく育っていたようだ
(結局お墓迄それを持って行った)
私の母も「あら、おばあちゃんと同じだわ
胃の辺りにタマタマがある~」って
それも気にしてなかった。
やはり年々大きくなってきたようだが
普段の生活を送ってきた。
普通の健康診断も1年に1度は必ず受けていて
時々胃カメラなども飲んでた。
今から6年ほど前
友達の所に出かけていた母から
「胃が痛いの・・・1人で帰れそうもないから迎えに来て・・」
それが始まりだった。
翌日、いつものかかりつけの医者に行き
更に大きな病院でCTを撮った。
先生「??なんだこれは??
こんなのあったかぁ??」![]()
![]()
長年医者を生業としている先生でさえ
初めて見る画像だったようだ
「紹介状書くから明日〇〇病院に行ってください」
なんだろうねーーー
何があるんだろうーーーと母と私は不安な気持ちで
紹介してもらった病院へ。![]()
「これはとても珍しい病気で多分、GISTだと思われます」
???ジ・・スト?
なんだそりゃーー
「精検をするので入院して組織を採ります」
腹腔鏡手術で組織を採り
手術の為のチームを組みいろいろ動き出した。
手術と入院の日も決まり
2~3日後 退院してきたが
その日の夜、母は高熱を出した。
体温計で測ると40℃越え!
本人もぐったりしていたが救急車の中では
自分の名前を応えられていた。
夜中の事だったので救急のレジデントしかいなかった
まだまだ熱が上がっているようでブルブル震えだし
(季節は夏でした)意識も混濁してきた。
もう座ることもできず、とにかく長椅子でもなんでもいいから
母を横にさせてあげてくれ!と頼む始末
解熱剤も打ってもらえず何の処置もしてもらえてない
更に仕打ちを食らった
「空きベッドがないので今日の所はお帰りください」
・・・?はぁ???
「ちょっと待ってよ!!組織を弄ったが為に
GISTが大暴れしてるって素人でもわかるから!
年老いた意識もなく高熱で震える患者を連れて帰れ??」
私は激怒したが
「ベッドがないので、とにかく帰ってくれ
何かあったら、また救急で来てくれ」だとーーーー!!
チャラいおまえの顔は
絶対に忘れるものか!!
救急車を呼んだが結局
何もしてもらえず、帰れと・・・・・
母はもう自力で歩くことはできず
車いすを借り、自分の車を玄関先までつけて
なんとか2人で帰ってきた。
しかし 案の定
翌日も熱が上がったり下がったり
夜まで様子を見ていたがなんとか眠っている。
私も前日は眠れていなかったので
その晩はベッドに入ると意識を失うように就寝
・・・・
??何か嫌な予感 突然 目が覚めた
時計を見ると夜中の3時だった
階下の母の所へ行ってみたら
ベッドから頭が落ちて まるでエクソシストのような光景
意識は全くない
「お母さん!お母さん!!」
頭を持ち上げ呼びかけるが
反応がない
いやぁ~~~~!死んじゃ嫌だよ~~~~!
慌ててまた救急車を呼んだが
今度は名前を言う所か、かすかに生きている・・・という状態
昨日のレジデントではなかったが
「実は夕べも救急搬送されましたが何も処置をしてもらえず
帰れと指示があって、この様です」と嫌味たっぷりで説明した。
予定の手術は早まり
今度はちゃんと入院できた。
このGISTは10万人に1人か2人くらいの珍しい腫瘍で
今回の手術は部長先生が執刀医となって
ベストを尽くします・・と説明を受け
母はやっと真面な対応を受けた。
手術は7時間くらいだったような記憶。
取り出されたものは
「閲覧注意」グロいのが苦手な方は
もう見ないデネ
![]()
なんと!胃の3分の2に根を張り食い尽くした悪い顔つき
重さは600gもあったそうです。
その後、抗がん剤治療もなく
胃を取った分食べる量も減り
小さな体になっちゃいましたが、おかげさまで
元気でーっす![]()