去年の2月に急に体重が落ちて
身長165cm体重40kg切ってた。
筋力が落ちててあるくのも亀サン並み
全身が痛い痛いと言ってて
トイレまで間に合わないと最後の方はオムツしてたね
十年以上アルコール依存症の治療で
何度も専門の病院に入院してみたけれど
出てきちゃったらまた同じことの繰返し繰返し・・
彼女も辛かったろう
そして私も辛かった。
アルコールは彼女の肝臓を蝕んでいった。
もう取り返しのつかないレベル
一人暮らしをしていたけれど
実家(こっちに)戻ってお母さんの作るご飯食べて
少し療養かねてここにいなさいと住み始めて2日
2日とも夜中家から出ちゃって
24時間開いているコンビニででっかい焼酎のペットボトルをリュックに入れ
私にわからないように買ってきてた。
見つけた時は裏切られたような気がして
私の中の何かが壊れた音がした。
彼女の病歴と私の具合悪くなることが比例して来ている。
とにかく私の中で何かが音を立てて崩れた・・・
「おかあさんもうあなたの面倒見られないよ」
これから医者に行って検査してそれでまた再入院しよう・・・と決めたのに
ドタキャンわするわ、病院に入るくらいなら死んじゃうと言って
困らせたね・・・・
いつか私が切れてこの子を殺しちゃうんじゃないか・・・・
その恐怖も出てきた。私の作ったご飯食べて
楽しいことして
またいつも通りに体重も戻り明るい性格のあなたに戻ってくれるのではないかと
一途の望みをかけた矢先・・・・
私に飲酒が見つかって「出て行きなさい!母さんに甘えるのはもうお仕舞」
そう言われて夜遅く痛い足を引きずって
あなたは帰って行った。
さよならも言わずに・・・・
その1週間後娘の血液検査の結果が出たので
2人で聞きに行く?って話しかけたら
おかあさんだけ行ってきて。
その時はそうとう身体を動かすのがシンドイんだったはず。
カリウムが足りないということで八百屋で美味しそうなバナナ2房買って
玄関の取っ手に置いておいた。
lineで「毎日1本たべるんだよ」と行ったら
食べるよ~は~~い!とスタンプで返事してくれたね
それから1週間・・・10日・・・
もう3月3日はお雛様だわ。
クッキー焼いて持って行ってあげようと
初めて彼女の部屋の合鍵で開けて入った。
こちらに背を向けて寝てる。
寒い日だったけれど布団もかけずに横になってる
部屋に入り名前を呼びながら肩に手をかけた
瞬間
冷たく硬くなっている肩が生きている人のものとは違ってた。
血を吐いたのだろう
大量の血が布団も突っ切り絨毯まで届いてた。
下血して汚れたオムツを履き替えたばかりで
真新しいオムツはいてたね。
薄目を開いて何か言いたそうに真っ黒な唇
指先も何か所か真っ黒に変色してた。
この日の3日前から
おかあさん会いに来て
まだ身体が身体であるうちに会いたい。
もう頑張れそうもないよ
早く来て・・・・と虫の知らせがあった。
亡くなってから11日も経っていたのに
腐敗臭もなく皮膚も溶けてなく部分部分は真っ黒に変色していたけれど
娘のままのその形でした。
親孝行だったね
おかあさんを呼んでくれたんだね。
もっとひどい状態であったら
きっとおかあさん壊れちゃうの知ってたんだね。
ありがとう。
私は
ごめんねー
ごめんねー
一人で逝かせてしまって
寂しい思いさせてしまって
ごめんねーーと叫んでた。
今年の5月
健診で右乳房に癌が見つかった。
腫瘍マーカーは5.4
とりあえず18日に皮膚事部分切除
ちかいリンパも取りそれが癌に侵されていたら
さらに手術と退院が伸びるって。
これは早くあなたに会える事なのかもね。
去年・今年と悪い事ばかりだね
でも大丈夫。
ばあちゃんさえ看取れば
母さんはあなたの所に行けるから。
その時はきっとお迎えにきてね。
一人じゃ迷子になっちゃうよ。
絶対だよ
身長165cm体重40kg切ってた。
筋力が落ちててあるくのも亀サン並み
全身が痛い痛いと言ってて
トイレまで間に合わないと最後の方はオムツしてたね
十年以上アルコール依存症の治療で
何度も専門の病院に入院してみたけれど
出てきちゃったらまた同じことの繰返し繰返し・・
彼女も辛かったろう
そして私も辛かった。
アルコールは彼女の肝臓を蝕んでいった。
もう取り返しのつかないレベル
一人暮らしをしていたけれど
実家(こっちに)戻ってお母さんの作るご飯食べて
少し療養かねてここにいなさいと住み始めて2日
2日とも夜中家から出ちゃって
24時間開いているコンビニででっかい焼酎のペットボトルをリュックに入れ
私にわからないように買ってきてた。
見つけた時は裏切られたような気がして
私の中の何かが壊れた音がした。
彼女の病歴と私の具合悪くなることが比例して来ている。
とにかく私の中で何かが音を立てて崩れた・・・
「おかあさんもうあなたの面倒見られないよ」
これから医者に行って検査してそれでまた再入院しよう・・・と決めたのに
ドタキャンわするわ、病院に入るくらいなら死んじゃうと言って
困らせたね・・・・
いつか私が切れてこの子を殺しちゃうんじゃないか・・・・
その恐怖も出てきた。私の作ったご飯食べて
楽しいことして
またいつも通りに体重も戻り明るい性格のあなたに戻ってくれるのではないかと
一途の望みをかけた矢先・・・・
私に飲酒が見つかって「出て行きなさい!母さんに甘えるのはもうお仕舞」
そう言われて夜遅く痛い足を引きずって
あなたは帰って行った。
さよならも言わずに・・・・
その1週間後娘の血液検査の結果が出たので
2人で聞きに行く?って話しかけたら
おかあさんだけ行ってきて。
その時はそうとう身体を動かすのがシンドイんだったはず。
カリウムが足りないということで八百屋で美味しそうなバナナ2房買って
玄関の取っ手に置いておいた。
lineで「毎日1本たべるんだよ」と行ったら
食べるよ~は~~い!とスタンプで返事してくれたね
それから1週間・・・10日・・・
もう3月3日はお雛様だわ。
クッキー焼いて持って行ってあげようと
初めて彼女の部屋の合鍵で開けて入った。
こちらに背を向けて寝てる。
寒い日だったけれど布団もかけずに横になってる
部屋に入り名前を呼びながら肩に手をかけた
瞬間
冷たく硬くなっている肩が生きている人のものとは違ってた。
血を吐いたのだろう
大量の血が布団も突っ切り絨毯まで届いてた。
下血して汚れたオムツを履き替えたばかりで
真新しいオムツはいてたね。
薄目を開いて何か言いたそうに真っ黒な唇
指先も何か所か真っ黒に変色してた。
この日の3日前から
おかあさん会いに来て
まだ身体が身体であるうちに会いたい。
もう頑張れそうもないよ
早く来て・・・・と虫の知らせがあった。
亡くなってから11日も経っていたのに
腐敗臭もなく皮膚も溶けてなく部分部分は真っ黒に変色していたけれど
娘のままのその形でした。
親孝行だったね
おかあさんを呼んでくれたんだね。
もっとひどい状態であったら
きっとおかあさん壊れちゃうの知ってたんだね。
ありがとう。
私は
ごめんねー
ごめんねー
一人で逝かせてしまって
寂しい思いさせてしまって
ごめんねーーと叫んでた。
今年の5月
健診で右乳房に癌が見つかった。
腫瘍マーカーは5.4
とりあえず18日に皮膚事部分切除
ちかいリンパも取りそれが癌に侵されていたら
さらに手術と退院が伸びるって。
これは早くあなたに会える事なのかもね。
去年・今年と悪い事ばかりだね
でも大丈夫。
ばあちゃんさえ看取れば
母さんはあなたの所に行けるから。
その時はきっとお迎えにきてね。
一人じゃ迷子になっちゃうよ。
絶対だよ


























