メガネコ食堂弐号店 -158ページ目

STOP!冷暖房運動の恐怖の話。

今年の夏から僕の中でのルール、いわゆる「自分ルール」として掲げているのが、

『STOP!冷暖房運動』だ。


これはどんなに暑かろうが寒かろうがエアコンを始めとした冷暖房器具を一切使わないという、エコの皮を被ったただの拷問である。

断っておくが決して「M」ではない。


今年の夏を冷房なしで乗り切ったまではよかったのですが、何ですか最近のこの寒さ!

現在居住している部屋は築が古いため、すきま風がやりたい放題暴れ回り、もはや外と大差無い寒さです。

布団さえ被ってしまえば何とかなるのですが、最近は朝の冷え込みの凶器っぷりに磨きがかかっていて、少しだけ恐怖を感じています。まあ大丈夫でしょうけど。

身体だけは丈夫に生んでくれた両親に今更ながら感謝です。


そんな話。




ザ・マスミサイルツアー2014


1/18(土)熊本Be-9 V2
1/19(日)福岡DRUM SON
1/20(月)神戸太陽と虎
1/26(日)広島ナミキジャンクション
1/28(火)岡山ペパーランド
1/30(木)松山サロンキティ
1/31(金)高知X-pt
2/1(土)高松DIME

ワンマンライブ

2/14(金)名古屋ellFITSALL
2/16(日)大阪LIVESQUARE 2ND LINE
2/20(木)代官山UNIT






弱冠の話。

全国の今年度二十歳になる皆様、成人おめでとうございます。

晴れ着を着るタイミングはほぼここしかないので是非着ておきましょう。


さて古くから二十歳の別称として用いられるのが

「弱冠(じゃっかん)」

現在では"何かを為した時にその年齢が一般的にみて若い時"に使われる事が多いようですが、元々は二十歳を示す言葉なんですよね。ちなみに「若干」とは別物なので混同しないように注意が必要です。

同様に30歳、40歳、それ以上の区切りの歳にも別称があるんですよね。以下一覧です↓


30歳→而立(じりつ)
40歳→不惑(ふわく)
50歳→知命(ちめい)
60歳→耳順(じじゅん)
70歳→従心(じゅうしん)


40の不惑は有名ですよね。これらは孔子が自分の生涯を表現した論語の一説なんですが、当然「弱冠」もこの流れの一つだとばかり思ってたんです。さっきまでは。

よくよく調べると20歳を「弱冠」と称するのは正しいのですが、論語とは別の話のようです。実際に15歳を表す「志学」の次は「而立」となってました。

日本では並列に使われるので見落としてましたよ。

いくつになっても発見はあるものですね。


そんな話。




ザ・マスミサイルツアー2014


1/18(土)熊本Be-9 V2
1/19(日)福岡DRUM SON
1/20(月)神戸太陽と虎
1/26(日)広島ナミキジャンクション
1/28(火)岡山ペパーランド
1/30(木)松山サロンキティ
1/31(金)高知X-pt
2/1(土)高松DIME

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2/14(金)名古屋ellFITSALL
2/16(日)大阪LIVESQUARE 2ND LINE
2/20(木)代官山UNIT











第19回国語祭の話~最終話~。

僕と人造人間19号の物語もいよいよ終わりの時を迎えます。それでは最終回です。


「お前ら何やってんだ!」

僕らと他校の生徒の間に割って入った19号は威圧するように相手をにらめつけ、僕らから事の成り行きを聞くと、待機場所に戻るようにとだけ告げ、他校の生徒を引き連れトイレへと入っていってしまった。

戻れと言われても戻るに戻れない僕たちはその場で様子を伺うことしかできずにいた。


数分後、トイレから出てきた他校の生徒たちはうつむきながら、そそくさとどこかへと退散していってしまった。

その後いつもと変わらぬ無表情な顔でトイレから出てきた19号は僕らを見つけると、その無表情な顔にほんの少しだけ笑みを浮かべて、

「戻るぞ」

と言ってくれた。


実際トイレの中で何があったのかは謎のままだが、大きな物音もせず双方きれいな格好で出てきたところをみると、19号が言葉できついお灸をすえたのではないかなと思っている。決してエネルギーを吸い取ったわけではない、、はず。


教育実習生という立場でもあるし、僕らとも完全に打ち解けているわけではなかった19号が体を張って僕らを守ってくれたという事に、深く感動したのを未だにはっきりと覚えている。


そんな事件もあって、僕らバスケ部員と19号の絆は深くなり、教育実習期間中は昼休みも一緒に遊び回る仲となっていった。

そして教育実習期間が終わり、別れの時が訪れる。

19号は先生と言うより年上のお兄さんって感じが強かったのもあり、それは尚の事寂しさを募らせた。

朝礼で最後の挨拶のため登壇した19号は
相変わらずの無表情で開口一番こう言った、

「私が、国語科担当の『人造人間19号』です」

全校生徒が大爆笑していた。僕も涙を流すほど笑っていた。別れの寂しさをごまかすように大袈裟な位笑っていたのは、ここだけの秘密だ。




そんな『19号』との良き思い出を忘れないようにと仲間内で勝手に、毎月19日を「国語の日」、そして年に一度の1月9日を「国語祭」と定めたのが今から19年前。

時が経つのは早いもんですね。19号、元気にしてるかな。



そんな昔話。







ザ・マスミサイルツアー2014


1/18(土)熊本Be-9 V2
1/19(日)福岡DRUM SON
1/20(月)神戸太陽と虎
1/26(日)広島ナミキジャンクション
1/28(火)岡山ペパーランド
1/30(木)松山サロンキティ
1/31(金)高知X-pt
2/1(土)高松DIME

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