あの日から4年。

あの日と同じ場所で今日を過ごす。

あの日、いつも通りに家を出ました。

帰るはずの家は無くなりました。



今日、たくさんの方があの日を思い出し

一日を過ごしているはず…

忘れない日はない。

その言い方のほうが

あっているかもしれない


少しずつ復興は進んでいる

でも、気持ちはあの日のまま

変わらないのかもしれない


忘れないでください

あの日を

忘れないでください

たくさんの命が失われたこと

忘れないでください

今も帰る場所がない方がいる

忘れないでください

それでも頑張っている方がいる

どうか、忘れないでください

そしてもし…また同じ日が訪れたとき

思い出してほしい



あたしは、あの日を

決して忘れない






今日であの日から3年が経ちます


どうか、忘れないで下さい


あの日のすべての出来事を


どうか、忘れないで下さい


今日までの出来事を


どうか、忘れないで下さい


これからも頑張っていく誰かがいる事を




あの日

命をなくした方の安らかな眠りを

あの日

大切な人をなくした方の哀しみが癒える日を

あの日

帰る場所をなくした方の帰る場所が戻る日を

あの日

失われたすべての戻る日を

願います





あの日を



あたしは忘れない









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こんばんは、あきんぼです

今日、ブログのアクセス解析を見てみたら

3月11日の記録として書いた記事に

アクセスがありました


普段、気まぐれ更新なので

見に来てくださる方は少ないのですが

それでも、

誰か1人でも読んでくれる方がいるなら

と思って書いています


あたしは、幼い頃から何度か自分の母親から

母親の幼い時にあった

津波の話を聞いていました

母親は、

海がすぐそばにある小さな集落の出身です

東北はリアス式海岸なので、

母親の住む集落も海岸からすぐに山があり

幼かった母は、

その山の上から津波を見ていたそうです

浜の海水が引き波で海底が見える程に

なくなった事…

幼いあたしは、

その場面を話を聞くたびに想像しました



それから、

小学校二年生の時の担任の先生が

話してくれた事…

宮城県石巻市には

北上川という川が流れています

ちょうど、市の中心を通って

海へつながっています

先生の話では、

津波が襲う前に川の水が

川底が見えるほどになくなったということ

その後に襲った津波は、川を遡って来たこと…



あの日、あたしは娘ちゃんの元へ

車を走らせながら母親と

先生の話を思い出しました

一瞬、渋滞の少ない川沿いの道を

通ろうとも思いましたが

津波が川を遡上する事を思いだし

その道は選ばなかった…



今、あたしは思います

語り継ぐ事の大切さを…



誰か1人でも、この記事を読んでくれて

覚えていてくれていたらいいなと思います


もし、また大きな災害が起きてしまった時に

ひとつでも多くの命が助かりますように…









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