病の娘に父親は何もしてあげられない -10ページ目

病の娘に父親は何もしてあげられない

娘が急性骨髄性白血病になりました。
父親として何が出来るのか暗中模索しています。

娘は3月20日に兄弟の血液による末梢血幹細胞移植を行い、現在移植後13日目です。


移植後1日目にして、40度を超える熱を出し、皆を驚かせましたが、その後は他の方々による移植経験ブログ綴られた経緯とほとんど変わりなく、想定の範囲内で経過しております。


口、のどが腫れ、水すら飲めないのが痛々しいです。


皆様のブログを拝読しておりますと、移植後13日・14日頃に生着が確認され、好中球等の数値が劇的に上昇されているようですが、娘には、その気配もありません。


2回の寛解導入療法で寛解が得られなかった娘ですから、もしかすると生着が得られないのではないかと、不安が胸をよぎります。


このブログのタイトルとおり、年老いた父には、病で苦しむ娘に何もしてやれない。

無力さを感じています。


せめて、春を感じてもらいたいと思い、近所の公園で桜を撮影し、写真を無菌室へ持って行っています。

来週後半には昭和記念公園で画面いっぱいのチューリップを撮影してこようと考えています。


こんな事しかできない父を許してください。