私たちが現実だと思っているこの世界は、何もかもが量子の世界と同様に、すべてが不確実で確実なものなど何一つないのです。「善は悪であり、悪は善である」「悲しみは喜びでもあり、喜びは悲しみでもある」「真実は虚偽でもあり、虚偽は真実でもある」世界です。これが、私たち自身が創造し夢中になっている、ゲームの世界なのです。ですから、あなたの思うことが、あなたにとっての真実となるゲームです。イエシュアは、「あなたの中にこそ真実がある」と、再三いっています。これは、他者のいうことを鵜呑みにし、他者のコントロールを受け続け、自分自身の真実を創造しようとしない、人間たちに向けて伝え続けた重要なメッセージです。何が正しいかを決めるのは、あなた自身です。何が真実かを決めるのもあなた自身です。そうでなければ、コントロールゲームを楽しむ人たちの格好の的となって、いつまでも右往左往し続けるだけでしょう
皆さんが生きている世界は、完璧なる宇宙です!何ひとつ心配する必要性は見出だせません。ゲームの世界から、目を覚ましてください。何も評価する必要はありません。すべてはたったひとつしかないのです
われわれの概念では、五次元以上になると、どんどん複雑な要素が加わってくる感じがしますが、実は逆で、まったくシンプルになっていくようです
マスターたちは、「霊的成長にとらわれるより、新しい経験に、常にチャレンジしなさい。不可能を可能にし、経験によって未知を既知に変え続けるのが、あなた方の道です」「霊的成長にとらわれれば、やがて偽善者の道を歩み、人を裁くようになる。そうなれば、この豊かな経験の場から、あなた方は、愛を経験することを選択しなくなるだろう」と、いっています
持ってきたテーマをより明確にするために、同じ家計に何回も生まれてくるケースは多くあります。つまり、自分の先祖が自分自身だということになります。おかしな話のようですが、ごく普通によくある話です
この部屋は、当然、肉体の存在しない非物理次元ですから、一瞬のうちにこれまでの人生を総て再体験します。ただし、肉体を持っていませんから、自分と他の人の間の境界線はないのです。自分が、もし友人を傷つけるような行為をすれば、傷つくのも自分自身の経験です。そして、傷ついた友人を見たその両親や兄弟、あるいは恋人などの悲しみや、あなたに対する憎悪なども、総ては自分自身の感覚になるのです。そのとき、あなたは、何ともいえない気分になります。しかし、誰一人としてあなたの行為や、あなた自身を咎めるものはいません。ただ、あなた自身がとても残念に思うだけなのです
アセンションとは、違う次元にいるすべての自分のボディや意識を統合すること!
社会および社会意識(コントロール・グリッド)の崩壊の一歩は、まず貨幣経済(マインド・コントロール)の崩壊からスタートします
私たちは数十万年という長い間、特定の「神」あるいは「神々」によって、情報をコントロールされてきましたが、特に、資本主義経済になってからは、神々だけでなく特権階級の人々が加わり、一般の人たちには自分たちが管理されていることなど疑わせることもなく、上手に情報は操作され、その人たちにとって利益とならない情報はすべて隠滅されてきました
「貨幣経済」、殊に「資本主義経済」は経済には止まらず、さまざまな分野を支配する力を持っている不思議なゲームのツールであり、システムであるということです。そして、これらを地球にもたらしたのは、かねてよりからここで人間をコントロールするゲームに夢中になっていた、宇宙人たちです
貨幣経済(マインドコントロール)
最悪の予想をすれば、地球はおそらく何年間も太陽の当たらない暗黒の世界となり、強風と干ばつと長雨、火山がもたらす毒性の高いガスや放射能などにまみれ、生命の危機的状況となるでしょう。このようなことをダイレクトにお伝えするのは、心苦しいことです。これは何度も申し上げているように、皆さんの魂も含めて、宇宙のすべてが同意の上で計画した、新しい地球を創造するための筋書きなのです
これからやってくる暗黒の世界からあなたを救い上げてくれるのは、あなた自身のスピリットです。周りのすべての人は、こんな話を受け入れてくれないかもしれません。家族にあきれられ、あなたの精神状態を疑うかもしれません。しかし、もう躊躇している暇はありません。すぐにすべての人が、今後のカタストロフィーは当たらない予言でもお伽噺でもないことに気づきます。でも、すべてはそれからでは遅すぎます
今回、地球を含む宇宙のアセンションは、ひとつの意識がアセンションしたり、ひとつの魂のグループがアセンションしたりする場合とはまったく違います。7つのすべてのフィールドが、セントラルを通過することになります。これは宇宙的には12のエリアを持つ12の銀河連邦すべてがアセンションすることであり、言い換えると、3~8個くらいの銀河を含むエリアが144個集まった巨大宇宙が、すべて一瞬のうちにセントラルに吸い込まれ、一瞬のうちにまったく違った7つのフィールドを展開し始めるということになります。これは、宇宙創成以来一度もこの宇宙が経験したことのない、宇宙全体のチャレンジなのです
転生は未来にするとは限りません
さて、皆さんが、2012年12月22日にわくわくしながら何かのイベントを待っているとしたら少しがっかりするかもしれません。実はその日は、物理的な次元においては何も起きません。今すでに始まっている天変地異的な現象は、その日突然にエスカレートするわけでもありません。ただ、このあたりに確実にセントラルという新しい次元への扉が開き、誰もが気がつかないような瞬間に吸い込まれ、新しい次元の扉から吐き出されるのです。人間はそこを通過したことが認識できません。しかし、脳が高次の意識の指示の下に機能できなければ、そこを通過することは不可能です。ある朝起きるといつもと変わらない一日が始まる人と、夢で見たような、あるいは、イメージどおりの世界に推移している人に分かれるでしょう。前者の場合は、そのまま寿命が尽きるのを待って死に、転生のサイクルに戻ります。そして後者の場合、次元間の巨大なポータルを何重にも通過しています。その間、肉体は深く眠り、カー・ボディーが高次の意識を反映させて、肉体を高い周波数に引き上げます。このとき高次の意識の中に、すでに新しい地球の情報が記憶として刻まれているので、こ
こに周波数を合わせます
ですから、この先どんなカタストロフィーが起きたとしても、地球が破壊されることはありません。そして一連のカタストロフィーを通過した後は、考えられないほど穏やかで静かな夜明けを迎えます。そこであなたが目覚めたとき、今まで見たこともない地球の姿を見ることができるように心から祈っています。そしてそこにいるあなたは、今まで見たこともない生き物や植物に出会い、息を呑むほどに美しい光景の中にいる輝く自分の姿に、何よりも驚くでしょう。実際のアセンションの瞬間は、瞬きするほどの時間にも及ばないほどに短いのです。あなたがある朝目覚めたら、すべてが変化していた。そして、夢か現実かよくわからないうちに、はじめの何日かを過ごすでしょう
私が2歳の頃、輝く姿で毎日現れては、人間の情動についての講義をしてくれていた観音曰く、この世界の人たちはけっして終わることのないコンプレックスのキャッチボールをしているのだそうです
肉などを食べる場合は、動物たちがその日どの家で食されるかを知っていて、広い庭に迷い込んだようにふらふらとやってきます。その動物は、自らの命をささげて新しい世界に旅立とうとしていることを理解し、祝福と感謝のうちに、食されます。地底のレムリア社会では、所有という概念が少ないので、皆が助け合って成立していく社会で特に職業もなく、当然ですが「マネーフリー」、つまり貨幣経済は存在しません。本当にすべてが自由です。だからこそすべての人が奉仕の精神をもって生きています。これぞ究極のエコロジー社会かもしれません
魂とは、前述したとおり、いわば人生の攻略本です。なぜかというと、魂には、過去も未来も含めてあなたに必要なすべての情報が収められているからです。この魂は、肉体を持つ前にはオーブと呼ばれるようなエネルギーボールの状態で、ふわふわと好きなところに飛んでいきます
この存在は、仲間のすべての情報を管理していて、たくさんの情報を保管しておくことが可能な少し容量の大きい魂です。グループの魂がそれぞれ自分のテーマを掲げて、転生先の星で人生を経験している間、彼らは、ずっとグループの経験をとおして情報を集めたり編集したりしています。これがいわゆるガイドと呼ばれるような存在です
ここでいう真実とは、自分自身の経験をとおして疑う余地のない知恵ということです。他者から学んだり、聞いたりしたことは、まだその人自身にとっての真実でなく、これはあくまでも仮定であり、哲学ともいえるかもしれません。ですから、疑う余地はあるかもしれないのです。すべての魂は、この物理次元において、自分の持っている仮説を真実にするための経験をしにやってきました
オリオン系の星に転生していた情報をたくさん持った人たちが地球に生まれてくると、頑固で一本気ですが、どこか優柔不断なところがあって、相反するこの性質を絶妙なバランスで併せ持っています。彼らは何より正義が大好き。正義のためとなると、非常に情熱的に労をいとわず行動するようなタイプです。彼らは、さまざまな要素や価値観が共存する地球に生まれてくることで、正義が正義でなくなるパラドックスを何度も経験します。これらの経験をとおして、やがて正義は、存在しないことに気づき、無評価の世界にこそ人々の心の平安があり、平和や調和が成立することを知るのです
あなたに何らかのチャンスが来ても、魂がその経験を必要としないのであれば、何かが起きてそれは実現しなくなるでしょう
魂は、失敗や苦しい経験をとおしてしか偉大さを発揮しようとはしないのです。逆のとらえ方をすれば、失敗や未熟さは許されたことなのです
宇宙の目標では、セントラル通過で、3分の1以上の人が、地球とともにアセンションしたら成功!
さて、2012年12月22日、この日は何か大きな変化や出来事が現実レベルで起きるわけではないということはすでにお話ししましたが、実際にはもう少し先になると予想されますが、地球はセントラルを抜けて、新しい地球に生まれ変わります。しかし、このことに気づく人は当然セントラルを無事通過することができた人たちのみで、それ以外の人たちは、昨日と同じ朝を迎えることになります
実は、人間が生まれてくるとき、自分の魂か由来する宇宙のエリアによってすべての人にチップが入れられます。そして、この人生で何をするか、魂の計画を立て、それをやり遂げるのにふさわしい日を選んで出生します。日を選ぶのは、天体の影響を加味するためです。西洋占星術でもホロスコープを使いますが、占星術も宇宙人が地球にもたらしたものです。地球に住んでいるとあまり意識しませんが、宇宙では星の配置がダイレクトに生活に影響します
食糧危機や天変地異、事によると核戦争、生物兵器で命を落とす人も多く、魂の「整理」が始まります。それを恐れるのは、死後もずっと「私」という存在が続くと思っているからです。魂が整理されて、データミックスされるので、「私」はなくなるともいえるし、いつまでも「私」が残るともいえます
米や野菜の不作が続いたら、不安感があおられ実際に飢えているわけではないのに、人間性が破壊されてしまう人が続出します。買い占めが起こり、あっという間に食糧難となり、本当に飢えることになります。全員にいきわたるだけの食料があってもみんながみんな備蓄しようとすると、足りなくなるからです。そんなパニック状態の中、生物兵器による伝染病が起こり、とどめは天変地異というのがひとつのシナリオです。このシナリオが成立するのは、だまされる人がいるから。「一抜けた」という人がどんどん出てくれば成立しません。ゲームに参加しないという選択は可能です。精神的に満たされた状態だと、あまり食欲がなくなるものです。心が弾むような恋愛をしている女性は、むさぼるように食べたりしません。至福感で胸がいっぱいになり、あまり食べられないからです。この原理を応用すれば、不食も不可能ではありません
2011年から、人間の意識の層がはっきりとふたつに分かれていきます。日本語で話し合っているのに、外国人としゃべっているように通じ合えなくなります。話がまったく合わないのですから、共存することはできません。同じ会社に勤めていても、指示命令が通らず混乱します。ふたつのグループのどちらかを選ぶしかないのです。選びきれない人は、この世に別れを告げます。理由もなく突然死する人も増えてくるでしょう。たとえばこのふたつの生き方のうち、どちらがわくわくするでしょうか?1 会社の中で部長になり、社長になり、年収も急カーブで上がっていく。2 これから先、まったく老いることなく肉体を自由に操る。バイロケーションが可能になり、タヒチに行きたいと願えば、一瞬にしてタヒチにいる。 後者を選択すれば、お金はどうでもよくなります。そうなれば、あなたには闇の権力も手を出せません。天変地異もこわくありません
闇の権力の上層部はとことんゲームを楽しみたいだけなのに、対抗勢力のパワーが今ひとつで、つまらないと感じているかもしれません。彼らは神に逆らうというゲームをしています。どんどんエスカレートして人々を奴隷化しようとしていますが、どこかで自分たちを止めてほしいと望んでいる可能性もあります。善悪の概念を持っていると、闇の権力に対抗することはできません。何の葛藤もなくゲームをやりつくしている彼らをむしろ尊敬するぐらいの気持ちを持たなくてはいけないでしょう。純粋にわくわくすることを追求しているのですから。「あんな悪いことをしているのだから彼らは地獄に落ちるだろう」という期待は裏切られます。彼らの姿から学ぶことはたくさんあります。闇の権力者は天に加担していません。しかし、彼らは運命に劣らぬ力を持っているのです
人類には3つの選択肢があります。
①無に還る。 混乱が始まる前に、この世に別れを告げます。セントラルに吸い込まれ、そのまま吐き出されません。
②別の場所に移り、進化のプロセスをやり直す。 アセンションのプロセスを最後まで味わう人もいれば、途中でギブアップする場合もあります。地球が少しずつ崩壊していくのを最後まで経験し尽くして、寿命のような形で死にます。そして、また物理次元で計画をスタートさせます。一からやり直す人もいったんセントラルを通過し、その後、3次元からやり直しします。
③5次元にアセンションし、新しい現実を創る。 巨大なシップで、自分が本来所属していた星へ行きます。シップはノアの箱舟のようなイメージですが、惑星の何十倍のサイズの巨大なシップもけっこうあります。シップの中で生まれてくる子供もいるぐらいです。また、シップに乗らず、地底世界の基地に行く人もいます
アセンション後、2011年の自分を見つけようとすれば、見つけることができます。その時間はいつも存在しているのです。アセンションしそこなって、また生まれると1960年ということもあり得ます。こんどこそとチャレンジして何十回も繰り返す。こういうこともあり得るのです。「今」は無限にあるのです。アセンション前に亡くなって、次に生まれたら2030年ということはありません。アセンションしなければ、次の段階には進めません。多くの人が、アセンションという言葉は使わなくても、何かが起こることを予感しています。それは、過去に2012年を経験しているからです。ムーやアトランティスは古代文明とされていますが、もしかしたら2050年にあったかもしれません。そうであってもおかしくないのです。ともかく断言できるのは、未来を経験するには、アセンションするしかないということ。アセンションという壁を越えなくては、未来はないのです。何度も同じ経験をして、魂の計画を終わらせようとしているところなのです。そして、スピリチュアルな意識が高いからといってアセンションできるわけではありません。宗教家ができなくて、闇
の権力の上層部ができるということもあり得ます
過去の影響で今を選ぶと、可能性が限定されます。昨日できなかったから、今日もできないと決めつけてしまいがちですが、朝を迎えたら、そこにいるのは新しい私です。眠りは短い死であり、朝は死から蘇った状態です。だから、せっかく朝を迎えたのなら、昨日のことは忘れましょう。「昨日、上司に怒られた」とか「試験にパスするかどうか不安」といったことを朝に思い出すのは、とてももったいない。眠っている間、私たちの体は別次元に飛んでいます。そこから戻ってきたのに、わざわざ昨日を思い出すことはありません。昨日から今日へという時間の帯にまた乗っかってしまうことになります。古い時間の帯に乗る必要はありません。今日から私は変われると信じること。今から私はすべてのことが可能なんだと、脳にインプットするのです。何も意識しなくて暮らしていると、過去のパターンを繰り返すだけです。脳は、お決まりのパターンを繰り返す習性がありますから。そこから抜け出すためには、目につくところにサインを貼るのが効果的です。心配性だった自分をやめたいのなら、家中に安心マークを貼るなど。そのマークを目にするたび、安心している自分を創り
出すのです。そうした訓練を何度も反復することにより、脳が変わっていきます。重要なのは、昨日までの流れを全部切ってしまうこと。昨日までお金に困っていたのなら、朝起きた瞬間に豊かな自分にスイッチするのです。ほとんどの人は、朝起きたら思い出すことが間違っています。昨日までの自分の姿ではなく「どんな自分になろうとしていたか」を思い出すべきなのです
最終的には逃げ場はありません。人間はエゴだけで生きているわけではないと悟らないと、気が変になるほど追い詰められます。なんでもあるがままに受け止めてください。たとえ巨大シップが出現しても、自分は気がおかしくなったかとパニックにならないような心のもち方が大切です
不食に移行しないことには、いつまでたっても食料でコントロールされることになります。経済のコントロールを抜け出したら、次は食料のコントロールを抜け出しましょう。人間の新しい力、気がつかなかった能力、そこに気づいていく。できなかったことができるようになる喜び。そもそも、お腹がすいていないのに「食事時間になったから」「栄養を摂らなくてはいけない」と食べている人が多いのです。食事は一種の娯楽であると思えば、なくてもそれで済むのです
長い歴史の中で人間は、さまざまな限界を設定し、その限界をあたり前のものとして受け止めてきました。「食べなければ生きていけない」「飲まなければ生きていけない」「太陽光を浴びなくては生きていけない」というのは、人間がつくった限界に過ぎません。たとえば、太陽光をまったく浴びることができない地下シェルターで暮らしていても、「今、私はさんさんと降り注ぐ太陽光を浴びている。体がぽかぽかしてきた」とイメージして、完全にフォーカスできれば、太陽光を浴びたのと同じ効果があるのです。暑くてたまらない状況になれば、氷の塊をイメージし、そこに空気が当たり、冷風が吹いてくるイメージにフォーカスすればいいのです。肉や野菜を食べるのは、エネルギーを体に取り込むためです。ですからプラーナエネルギーだけでも人間は十分生きていけるのです。
人間同士の交信にしても、双方が同じチャンネルに合わせ、イメージを共有すれば、電話やパソコンは不要になります。マスター同士は、実際に会って話し合ったりしません。すべてテレパシー交信でコミュニケーションしています。インディゴ・クリスタル・チルドレンなどと呼ばれる子供たちは、パソコンやゲーム機がなくても、脳内のコンピューターでゲームのシナリオをつくり友達と共有して一緒に遊んでいたりします
左右の手をこすりあわせるのは、右脳と左脳のバランスを取り、超感覚を磨く効果もあります
チップは一般的には3~4個で、多い人で50数個。中には100個以上入っている人もいます。20~30個程度の人はけっこういます。チップの数が多いほど周波数帯域が広く、たくさんのチャンネルを持ちます












































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