政治とは、国民の考えや行動の反映にすぎない。どんなに高い理想を掲げても国民がそれについていけなければ、政治は国民のレベルまで引き下げられる。逆に、国民が優秀であれば、いくら酷い政治でもいつしか国民のレベルまで引き上げられる。つまり、国民全体の質がその国の政治の質を決定するのだ
2012年に地球人類の一部がDNAに変化をおこして新人類となり、2016年にはこの新人類と宇宙存在が交流。2020年には地球上の食糧問題も戦争も終了して、フリーエネルギーを活用したミロクの世が到来
米というものは光を集める素子だということがわかった。すなわち米というのは水晶と同じ
今に日本人が三分の一になる日が来る。昨日までとは打って変わったすさまじい光景を見て、生き残ったことを後悔するような日が必ず来る
アセンションの先に待っているのは、男性性と女性性の統合です。われわれはひとりで完璧な人間になる。雌雄同根のかつてのあの時代に回帰するというサイクルにあるのです
七田眞先生の能力開発教室で、超能力のある子供たち6人に聞いたら、「今の人口の8割はほとんど消える。残った2割のうちで、さらに神様に近い人と宇宙出身者に分けられる」と言っていました
戸籍のない人は今、日本に20万人いますが、その半分は国体を守る仕事を担っているのです
日本でも表の世界と裏の世界があって、二重構造になっている。今でもあるんですよ。系列から言ったら南朝が多いです。南朝のつながりのもとをただすと、秦一族なんです。さらに秦一族のもとをただすと、今度は古代ユダヤ。さらに、そのもとは古代天皇になる
古代は、キリストにしても、マホメットにしても、それからお釈迦様にしても、皆さん日本で修行して、日本で秘伝の儀式を受けて承認されて、世界の宗教マスターになった。それは竹内文書などの古文書に記されています
ユダヤのもともとの発祥の地は、実は四国なのです
「丹」の字がつくところは全部、秦一族とか古代ユダヤの人たちが拠点を築いた場所なのです
秦一族の秘密を暴くということは、日本国家の秘密を暴くことなのです。それはユダヤの奥の院を暴くことなのです。天皇家が南朝か北朝かという問題よりも、もっと大切な原点まで暴かれるということです。そうすると、世界の中心は日本だということに、必然的になってしまうのです
もし地球がおかしくなったときに、地球ごと円盤に包んで別の場所に移動することもできるはずです。最後の最後の段階では、そうなるかもしれない。「地球のアセンション」というのは、そういうことなのかもしれません
だいたい宇宙では、ある人物の精神性が通常レベル以上に達するとライトが点滅するので、すぐ分かるようになっている。そうなると即刻、宇宙存在からのコンタクトが起こります
〈ありがとうございます〉と感謝することは、宇宙絶対統一神・天照大御神への全託の表明になるのです。〈全託〉こそが、神様の最高最大の助けを受ける為の、絶対条件・秘訣なのです
〈ありがとうございます〉という言葉は、神様の助けを受け入れるかどうかの、意思表示ね言葉なのです。自我の思い・願いを優先させて生きたいという間は、神様は常に謙虚に奥で待機していて下さるのです
神様の最高表現とはスピード化!
地球一切を救うヴィジョン 白峰著より
ターゲットとなる人物の家族や親しい人間関係に特定のエネルギーチップなどを挿入して操り、暴力的に振る舞わせたりおかしな発言や行動をさせたりすることによって、心理的なダメージを強く与える方法や。。それでも屈伏しなければ、ところ構わず超常現象的なことを起こして恐怖を煽り
その地球を選ぶ人たちは、次に転生するときは1940年から2060年代のどこかに生まれるということです。そして、また同じように新しい地球への推移のために挑戦し続けます
宇宙はけっして同じものを創造しない
「私は彼に何を聞かれても、私はあなたを愛しているとしか答えない」と言っているのを聞き、「これだ!」と思いました
今思えば、私の教育のためにメータックスに協力してくれた神々ですが、彼らを呼びつけて一列に並んで正座していただき、「金輪際あなた方の言いなりにはならない」と宣言しました。すると集まっていただいた神々は、これも後から知ったのですが、神々のふりをした、霊的教育者たちでした。彼らは一斉に大喜びで拍手したり抱き合ったりしています。その中の一人から「おめでとう、無事卒業だ。あなたは我々とまったく同じように内なる神を持った存在として、どんなに至高のマスターの前でも、今後二度と自分を明け渡す必要がない」と言っていただいて、自然と熱い涙があふれてきました
一度関係性を持った分子、原子、素粒子同士は、どんなに離れていても、片方に変化が起きればもう片方もほぼ同時に変化が起きるという相関関係があります
電子の位置を確定しない状態においては、すべての位置にある可能性が、同時にここにある状態になっている。つまり、「すべての時間がこの瞬間にある」ということになります
ある一つの瞬間Aを、今という瞬間として選んだとして、それは、その人が3年前に交通事故にあったことが原因で、右足にしびれがあるという事実を維持しようとする瞬間だとしましょう。しかし、その人が次の瞬間にタイムラインについて知る可能性を選ぶと、その人はあらゆる可能性が、すでにここに潜在しているということを知ります。そして、その人は、次の瞬間に足にしびれがない瞬間を見事に選んで、しびれが消えたとすると、同時に過去のタイムラインも変化します。過去の事故が起きる可能性と起きない可能性がある中から、今まで律儀に事故が起きる可能性を毎瞬選んできたその人は、未来を変えることによって、同時に過去さえも、事故が起きなかったほうの瞬間を選択しました。このように、私たちが今を変えるということによって、未来ばかりか過去を変えることさえできるのです。ということは、過去の事故は、今足にしびれがあるという事実の原因にはならないのです。原因は、その人が、過去に事故があった人の続きとしての瞬間を、まるで申し送りをしているかのように、毎瞬正確に選び続けているからだということになります
あなたが目覚めた時には、昨日までの家族や友人とは違う、もう一つの家族や友人たちが生きる別の世界に目覚めているかもしれないのです。そして、たとえそうであったとしても、そのことに気づくことはまずできないでしょう
当然のこととして捉えてきた「原因と結果」という考え方をやめて、「すべてのことは飛躍する可能性がある」という考えに切り替えてみつください。そして、量子場にある可能性を引き出すつもりで、「どんなありえないことを自分はイメージできるのだろうか?」と、面白がって、興味を持って意識的に探求する習慣は非常に有効です
「愛」という評価のない関係について学ぶために私たちは何度も地球に転生しているのですが、いつも社会意識に洗脳されて結局のところは「愛」を理解することなくここまで来てしまいました
「空」は、物理的には何も存在しない広大な闇の広がりで、ただただ「シ~ン…」として何の動きもありませんでした。しかし、そこには爆発的な何かを潜在させています。つまり、まだ現れていない無限の可能性と創造の力が潜んでいます。「空」は自分自身について思います。「?」と、内在している可能性について知りたくなったのです。「わたしが持っている可能性とは何だろうか?
宇宙パラレルワールドの超しくみ サアラ著より
親よりも師よりも神愛せよ。その親、師は神から更に愛されるぞ
尊ぶこと今の臣民忘れてゐるぞ、神ばかり尊んでも何にもならんぞ、何もかも尊べば何もかも味方ぞ、敵とうとべば敵が敵でなくなるのぞ、この道理分かりたか
このお霊止(ひと)、悪魔と思えば悪魔となり、神と思えば神となる
聖書旧約の神はイザナミ、新約の神はイザナギである!
これと一応信じたらまかせきれよ。梶をはなして鳴門の渦にまかせきれよ。まかせるとひらけてくるのぢゃ。悟れたようでゐて、そなたが悟り切れんのはまかせきらんからぞ
現在を祝福することは過去を、未来を、総てを祝福することぞ
〔LIVE上映版〕日月神示 〇九十 磊人著より
枝がぶどうの木につながっていなければ、自分だけでは実を結ぶことはできない
普通の人は泣きながら肉体を離れますが、偉大な魂は笑いながら離れます
心配する代わりに働きなさい。そうすれば、奇跡が起こるだろう
愛する者は生き、利己的な者は死ぬ
自分がしたいことをしないのが、自由である
「私は自由だ、私は自由だ」と繰り返している人は、本当に自由になる。「私は束縛されている、束縛されている」と繰り返していると、その人は確実に世俗に縛られる
言葉は実を結びます。ですから誰に対しても悪い言葉を口にしてはいけません
私たちは、自分が愛するものによって形作られる
インスパイアリング・メッセージより
次元上昇で地球の中身が移行しても、三次元には脱け殻としての地球の残像が一000年間残ります
2013年からムー大陸の再浮上が始まります 光明著より
いまここにある世界すべてが自分のつくりだした幻想であることがわかってきました。私の過去世から現在にいたる経験のすべてを総動員して、私はこの世界をつくりだしています。この世の中にはたくさんの人がいますが、そのすべての人は私であり、私ひとりであるような感覚です
地底都市レムリアが、二008年末あたりから富士山上空に移動していた
すでにアセンションしている人たち 櫻庭雅文著より
人間は神に「新しい認識」をプレゼントする存在
転生会議 光明 池田整治著より
生きて行く力 いやになつてしまつた活動冩眞を、おしまひまで、見てゐる勇氣
なんにもしたくないといふ無意志の状態は、そのひとが健康だからである。。健康とは、満足せる豚。眠たげなポチ
或る實験報告 人は人に影響をあたへることもできず、また、人から影響を受けることもできない
人間は、正直でなければならない、と最近つくづく感じます。。ごまかさうとするから、生活がむづかしく、ややこしくなるのです。正直に言ひ、正直に進んて行くと、生活は實に簡単になります。失敗といふ事が無いのです。失敗といふのは、ごまかさうとして、ごまかし切れなかつた場合の事を言ふのです。それから、無慾といふことも大事ですね。慾張ると、どうしても、ちよつと、ごまかしてみたくなりますし、ごまかさうとすると、いろいろ、ややこしくなつて、遂に馬脚をあらはして、つまらない思ひをするやうになります。わかり切つた感想ですが、でも、これだけの事を體得するのに、三十四年かかりました
戀は、必ず片戀のままで、かくして置け
人生ノート 大宰治著より