ベンジャミン・フルフォード(ジャーナリスト)、英語版 3/26 週報(先週だけで、銀行家200人超の逮捕)



ベンジャミン・フルフォード英語版 3/26 情報から、日本に関係あるところだけを、抜粋。


全体の内容の説明は、おそらく、どこかのサイトで出るでしょうから。見かけたら、また、お知らせします。

Over 200 senior bankers arrested last week as new financial system goes online (先週、200人以上の銀行家トップが逮捕され、新経済システムが開始した)


by Benjamin Fulford, 3-26-12

― ドラゴンファミリー関係者によると、新経済システムと豊饒化ファンドは、既に始まっているところもあり、他は、まもなく実施される状況。



― 犯罪者集団の逮捕は既に始まっており、銀行家トップの逮捕は、先週だけで200人を超えた。



― 日本は、10兆ドルを元手に、国際経済企画庁の設立に向けて、最終準備を行っている。(本当の?)イルミナティと白龍会によると、それに関して、3/27 火曜日の夕方、発表があるらしい。きわめて高い地位の者たちの逮捕が迫っている。



― ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、子宮頸がん予防を偽装して、不妊化のためのワクチンを大々的に接種している。

~~~~~~~~~~~~※子宮頸がん予防ワクチン接種を受けると不妊になるhttp://blog.livedoor.jp/ayumi-and1/archives/3189373.html
~~~~~~~~~~~

ビル・ゲイツへのメッセージ: おまえの会社と財団は没収され、おまえは残りの生涯を、損害賠償で過ごす。



― ペンタゴンは、今年度の予算を、軍の米国内駐留費用に多く割いているが、これは、怖れられているような、一般人を FEMA キャンプへ送るためのものではなく、闇の勢力の大量検挙に向けての準備だ。



― 北朝鮮の核疑惑は、闇の勢力のプロパガンダで、偽情報。北朝鮮は、核開発を既に中止している。



― 日本では、3月31日までは、現状が続くものと思われる。何故なら、会計年度末なので、省庁も国会も、大量の仕事を抱えているため。31日を過ぎれば、財務省、日銀、首相官邸、宮内庁が、新しい国際経済企画庁設立へ向けて、具体的な折衝を始める予定。


― 自衛隊と防衛庁が、国会、銀行、企業、メディアにおいて、闇の勢力の手下共の大粛清を計画している。


ふうむ。。。この、今日の夕方の発表というのは、何かな? 例のアレクサンダー・ロマノフ氏が出てくるのかな? 


△ハートの贈りものより転載させて頂きました

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

▽ベンジャミン・フルフォード有料メルマガ(Vol.168)※ベンジャミンさんのサイトより無料部分一部転載



ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート


◆ 日本政府は独立国家となる好機を受け入れようとしない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪2012/3/26号 VOl.168≫
前号(vol.167)にて報告していたように、先週アジアの王族連盟が日本銀行と財務省に対して、新しい国際金融システムから注入される1000兆円弱(10兆ドル)の入金をオファーしたが、結局日本政府はそれを受け入れようとしなかった。


それを受け入れれば、日本の財政危機や経済問題を全て解決できるところを、増税や出費を削減することしか解決の道がない、と思い込むように洗脳されている今の日本奴隷政府は、その事実を理解できなかったようだ。



ちなみに、1000兆円の資金の中からその1割にあたる100兆円が、日本の公安警察や日本の用心棒団体など、国家を守る勢力に無条件に配られる予定もあったが、先週の時点では、残念ながら日本政府が決断するには至らなかった。


戦後60年間に渡り、日本政府や官僚たちはサバタイ派金融マフィアたちに洗脳・調教され続け、本当の経済学の原理を理解できなくさせられてしまっているようだ。


日本銀行には「お金」の入力キー、つまり数字を入力するだけで事実上「お金」をつくることの出来るコンピュータ端末があるのだが、戦後日本において、実質的にそのシステムはロックフェラーやロスチャイルドなどの外国勢力に支配されてきた。


しかし、世界の国際金融条約を読めば分かるように、国際法上、彼ら並びに彼らのエージェントである中曽根や小泉などにもお金をつくる権限は認められていない。国際法と国内法、どちらに則っても日本円、並びに日本ドルを発行する権限を持っているのは日本政府と皇室である。



他の国々では、順次この新しい金融システムを受け入れて、既に動き始めている。今週こそ勝負をつけて、再び日本を独立国家に戻さなくてはならない。

https://foomii.com/reader/check/00006

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ベンジャミン・フルフォード有料メルマガ(Vol.167)


ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート


◆ 本当の天皇陛下は誰ですか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪2012/3/21号 VOl.167≫
新しい金融システム立ち上げへの動きが最終局面に入っている。



本日2012年3月21日、財務事務次官である勝栄二郎が日本銀行にある黒い端末(ブラックスクリーン)上に、ある暗号を入力すれば、日本国家に10兆ドル(約80兆円)が注入されることになっている。



しかしながら、現在このお金を拒もうとしている勢力がいる。それは、成婚前の雅子姫との関係を噂されていた外務省北米二課の奥克彦氏を殺して皇室を乗っ取ろうとした勢力であり、その指導者の1人は旧皇族の伏見博明である、と皇室関係者などは証言している。


伏見は自分の子供を次の天皇に擁立しようと画策し、さらには悪魔崇拝者の幹部であるパパブッシュなどに偽造した書類を渡して日本国家の財産を盗むための協力をしてきたという。この情報について伏見本人に確認しようと連絡を取ったが、秘書が対応しただけで、いまだ本人からの返答はない。



いずれにしても、世界各国において金融の中枢から本格的に悪魔崇拝者たちがパージされ始めたことで、新たな世界金融システム始動に向けた準備がいよいよ整った。その新金融システムが本格的に動き出せば、世界中にお金が雨のように降り注ぐことになる。

https://foomii.com/reader/check/00006

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ベンジャミン・フルフォード有料メルマガ(Vol.166)

ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート


◆ 311テロ攻撃を仕組んだ連中に最終警告が発信された━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪2012/3/13号 VOl.166≫
世界金融戦争のさなかに海底や福島第一原発に核兵器を仕掛け、日本を地震・津波テロに陥れた連中、つまりローマやエルサレムに拠点を置くルシファー(ダビデの星)マフィアに対して、本日3月13日に世界の反旧体制勢力からメッセージが発信される。



それは、ホワイトドラゴン、フランス革命やロシア革命、アメリカ革命などを達成してきたというグノーシス派イルミナティ、国際的ハッカー集団アノニマス、それらと同盟関係にある清藩紅藩や黒龍会などからの最終警告だ。



ヴァチカンにいるPeter Hans Kolvenbach、ヴァージニア州にいるJ.Rockefeller、 イスラエルにいるBenjamin Netanyahuなどを含め、311テロを引き起こした具体的な人物、並びに居場所は既に特定されている。


グノーシス派イルミナティは、『欧米支配階級の人間、及びその仲間たちが4月中に降参の意を表明しないのであれば、ローマやエルサレムが爆破される事態になる』との警告を発信している。



そして、既にイタリアの新聞Libertoは『4月15日にローマ法王が引退する』との記事を報道し、また英国王室関係者によるとエリザベス女王もまた退位に向けて準備をしているという。他の反旧体制勢力については、今のところ明確な手段は明かしていないが、世界の情報機関もそうした反旧体制勢力の動きは全体的に把握している。



ホワイトドラゴンは、これまで各国で開催されてきたような真実和解委員会(the Truth and Reconciliation Commission)の場で全ての真実を告白するのであれば、今回に限り免罪となるよう働きかける、と彼らを説得してきたが、他の反旧体制勢力はさらに厳しい報復の措置を取るつもりでいるようだ。



いずれにしても、ギリシャは倒産へと向かい、スペイン、ポルトガル、イタリア、ハンガリー、アイルランドは、既に欧米金融マフィアの銀行団に対して債務返済の意思がないことを伝えている。


そして今週も、それに関連するさらなる動きが予測されている。

https://foomii.com/reader/check/00006

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
勃発!サイバーハルマゲドン((単行本))


ベンジャミン・フルフォード (著)


出版社/著者からの内容紹介


ハルマゲドンはサイバー空間の戦いになる!


ネットワークに棲まう欧米権力マフィアという悪魔。

ついに迎える世界の「終わりの始まり」。


最終戦争の後、人類は新時代へ----


2011年、世界を震撼させたさまざまな事件・事故の、知られざる真相が満載。



■ビンラディン殺害を実行した特殊部隊は口封じのために殺された


■プレデターという無人軍事ネットワークの恐ろしさ

■カダフィは石油取引の金貨決済を主張したから"殺された"


■ロンドン暴動はなぜ起こったのか


■エジプト革命はまったくの茶番劇だった


■3・11は日本の富を強奪するためだった


■「闇」を打ち払う光のネットワークは日本から起こる







フルフォード氏の新刊に、恐るべき世界滅亡のシナリオが書かれていました。

■20XX年、第5次中東戦争によりイスラエル、主要なアラブの都市壊滅
■オバマ、周近平、プーチンの3人を暗殺
■ロシアはEUに併合、資源をすべて奪われる
■第二次中印戦争の結果、中国は6つに分裂
■世界中の警察組織を支配し、裁判なしで市民を次々と抹殺
■年間所得1000ドル未満の市民が全世界の9割に達する
■この時点で平均寿命は30代、世界人口は半減

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

■既に国際金融資本の支配下にあった東北のサプライチェーンが何者かに乗っ取られ、無人攻撃機が大量に生産される
■無人攻撃機はワシントン、ウォール街、ロンドン、バチカンを壊滅
■ロスチャイルド等欧米エリートを奴隷化し、人工チップを埋め込む
■その黒幕は、エリート自ら開発した人工知能「ルシファー」だった!
■ブッシュは人工知能の世話役となり、こう尋ねる

「我々は神などいないと考え、世界支配を企んできた」
「ルシファーよ、神は本当にいたのか?だから我々は負けたのか?」
「神はお前の目の前にいる」







まるでB級映画のようなシナリオですが、
これもまた世界支配者の計画であるというから驚きです。
欧米エリートを奴隷化するとは、一体黒幕は誰なのか?
ブッシュ、ロックフェラー、ロスチャイルドですらも奴隷になるとは?
いずれにせよ、日本人に出る幕はなさそうです。

以前の記事でも述べた通り、
世界支配者は3本の矢で成り立っています。


■第1勢力「B」:ブッシュ・ナチス

強み:軍事・化学
歴史:グノーシス派に第3勢力のブッシュが紛れこむ
思想:神は存在せず、自分達が悪魔であると規定、聖書の預言を悪用
主義:能力主義(ブッシュは血統主義)
世界政府の首都:全てを破壊し尽くし、新たな首都を決める
主な人物:ブッシュ、デュポンなど

■第2勢力「V」:バチカン

強み:宗教 キリスト教を裏から操る
歴史:古代アトランティス文明、カエサルの末裔(自称)
思想:2012年12月22日ハルマゲドンの終末思想を持つ
主義:血統主義
世界政府の首都:ローマ
主な人物:ピーター・ハンス・コルベンバッハ、ベネディクト16世など

■第3勢力「D」:ダビデ・ロスチャイルド

強み:金融・エネルギー
歴史:シオニスト、8世紀のハザール国家の末裔
思想:ユダヤ教の「約束の地」神話を盗み、ソロモンの栄光を復活させようとする
主義:血統主義
世界政府の首都:エルサレム
主な人物:ダヴィッド・レネ・ロスチャイルド、デヴィッド・ロックフェラー、モルガン、ウォーバーグなど


※修正しました



略して「B.V.D」


第1勢力のブッシュに関しては既に失脚し、グノーシス派に回帰したとのことです。
つまり悪魔崇拝の最も凶悪な勢力は、昨年既に排除されていたという事になります。
第2勢力のバチカンは、2万5230年前に神と契約し、2012年12月23日に再契約するという、マヤ歴のそれとは若干異なる意味合いを持つ終末思想を持ちます。
フルフォード氏は、この第2勢力こそ最も手ごわいと述べます。


ロスチャイルド勢力はイスラエルを世界支配の中心地にしたいと考える一方、
ナチス勢力はそのイスラエルをも消滅させて世界政府を新たに作るということで
世界支配者内でも利害の不一致が起こり、様々な軋轢を引き起こしているようです。

世に出回るフリーメーソン・イルミナティ、終末思想を扱った情報は
多くがこれらの勢力をごちゃ混ぜに紹介しており、明確な区分けができていません。

太田龍氏やジョン・コールマン氏等は、
ロスチャイルドこそが世界支配者の頂点と述べますが
派閥が分かれており、一枚岩でないとするフルフォード氏の説の方がより真実に近いと思います。



真の頂点は、やはり黒い教皇であるピーター・ハンス・コルベンバッハではないでしょうか。
世界支配者は山脈のようなものであり、3つの大きな山があると考えると分かりやすいと思います。



しかし、この噴飯物の荒唐無稽な世界滅亡シナリオはほぼ食い止められたようです。
その代わりに発動しつつあるのが「世界復活シナリオ」です。


■20XX年、米中露から重大な発表がある
■1つ目は「米中露三軍同盟」戦争の時代の終結
■2つ目は「グレート・グラスノスチ」隠された歴史、秘密、テクノロジーの公開
■3つ目は「世界経済企画庁 LIFE の設立」日本政府の潤沢な金準備を元手に世界中へ融資
■サハラ砂漠緑化・アラル海農業再生事業で30億人の雇用創出、GDPは5年で2倍に
■翻訳システム「バベル」が完成し、言語の壁がなくなる
■世界は8つのブロックに分かれ、緩やかなネットワークが広がる
(1) 北米+南米
(2) ロシア+EU
(3) 日本+ASEAN+オセアニア
(4) 中国
(5) インド
(6) 中東+中央アジア
(7) アフリカ
(8) 少数民族連合

※NWOのブロック化とは全然違います
■国際間取引税を全世界共通で1%とし、投機マネーを抑制
■20XX年1月1日、西暦は終了し、地球歴元年がスタートする




ニコラ・テスラの技術が世界人類を救う

「グレート・グラスノスチ」や「LIFE」「バベル」
これらの具体的なキーワードが出てきたのは初めてです。
おそらく水面下では、かなり話が進んでいるのではないでしょうか。

夢のような世界が待っているという事です。
世界人類がお金の呪縛から解放され、真の自由が訪れます。


言語の壁がなくなれば、日本人にとって最大の障壁が消えます。
世界中の誰とでも自由にコミュニケーションをとることができ、
国境を越えた一大プロジェクトが可能になります。








シミズ・ドリーム-清水建設
http://www.shimz.co.jp/theme/dream/index.html



2012年3月29日現在、フルフォード氏の説を裏付ける情報はまだ数少なく
逮捕劇があったことを示すニュースに至っては皆無です。
たとえ逮捕だったとしても、表向きは辞任として扱われているようです。

報道規制なのか、それとも逮捕自体が偽情報だったかは断言できません。

※追記 3/29 14:00
ついに辞任リストでなく、逮捕リストがアップされました!!!


しかし、もしも全てが計画のうちに進み、
世界的な戦争が勃発し、核の炎に包まれることが分かっているならば、
本サイトを含め、Webで情報拡散することに意味はありません。

死ぬことが分かっているならば、酒でも飲んで現実逃避した方がいいです。
あるいは、電車にでも飛び込んで恨みつらみを晴らしてもいいでしょう。





暗黒の未来を思い描くメディアを見る事に、意味はないと思います。
そういう負の情報を多く目にすると、知らず知らずのうちに
ネガティブな未来を無意識に望むようにさえなると思います。
そこまで進んだ場合、もしも世界平和が訪れても、あまり喜べないでしょう。


何をやっても無駄だ、戦争は止められない、逮捕劇は嘘だ、デマだ、
フルフォードは工作員だ、どうせ死ぬんだ、日本は滅びる・・



そのような暗黒の未来を考えるのは、もうやめないか?