クラムボンが笑ったよ -25ページ目

クラムボンが笑ったよ

子育てって大変だけど、娘の笑顔で頑張れる!
…でも時々ザセツ(笑)
ネガティブ母さんの、ひっそり育児ライフ。

忘れぬうちに記録します。


14日の午前中。

なんか、お腹モヤモヤするなぁ。

気のせいかもなぁ、なんて呑気に構えながら陣痛アプリで計測。

あまりに不規則。
でも念のため病院に電話すると、規則的になってから連絡するように言われました。


その後も計り続けると、平均して10分間隔で1分ほどの痛み。
子供たちを連れて娘の相手をしに来てくれていた姉に聞けば、どうやら本格的に陣痛っぽい。

再度病院に電話して、診てもらうことにしました。


その日は一人の時間を満喫するハズだった夫を呼び出して、ご飯後に娘と3人で出発。

診察して入院が決まり、私は着替え。

分娩室という見たことのない空間に興味津々の娘がイタズラを始めたので、「お母さん頑張るから」とギューッと抱き締めた後に連れ出してもらいました。


しばらくして寂しさが込み上げてきて、スマホの写真を見てため息ついてたら、ガラガラとドアが開き、見送ったはずの二人組が。

父さえいれば私なんて必要としないコが、この日に限って「おわんわーん(おかあさん)!」と駐車場でゴネたらしいのです‥勘づいた?


その後、何で釣ろうとしても応じない娘。

実家と同様、トイレに着いてきたので、仕方なく一緒に入ると、緊急時ボタンを押してました。
「だめー!」とか叱って駆け付けた助産師さんに謝って戻ってもらった直後、

ジャー‥


!?


一瞬何が起こったのか分からず。
してないのに、出ている?そして止まらない。

破水した!



初めての経験なもんで、どうしていいやら。
本当にお湯が出てくるかんじ。

オタオタする私に娘もぽかん、みたいな。

狼少年のように再度コールして伝えました。

それからというもの、止めどなく流れ続けるんで、羊水なくなる→すぐ出てくる?と思ってたんですけど、そうでもなく。



そんなこんなで時は流れ、母と姉たちが来て娘を連れて帰ってくれるとのことで、強制退室となりました‥泣き声がなんとも切なくて、早く産んで、少しでも早く帰らなきゃ!って。


て、そんなことは腹の中次第。

13時半からずーっと痛みの強さが変わらないまま時は既に夕方。

間隔は狭まっていたみたいですが。
破水って、なに?


晩ご飯もしっかり食べたし、買ってきてもらったモンブランも食べたし、もー思い残すことはないぞー!!

と気合いが入ったものの、ダラダラとしか進まず‥


今日中は無理かなぁと諦めてうとうとしていた23時過ぎ‥



あれ?なんかスゲー痛いんスけど(°д°;)





どんどん、陣痛の度に増す痛み。

間隔も短いし、ベッドの手すりにしがみついて「あ"ーーーー!!!」って叫びながら引くのを待って、でも次の痛みが怖くて、もう狂ってしまいそう。

やっと来てくれた助産師さんに
「痛いです!痛いです!やばいです!」と告げるのにも一苦労。


夫の「もうちょっとだぞ!」の一声にも
「うるせー!わかっとるわ!!」と心の中で叫んでました。
今思えば酷いハナシですが、それだけ辛かったわけで。


そしてついに来た、いきみたい願望。

もう?早くね?早すぎね?


急に痛みが増してからほんの少ししか経ってなかったもんだから、自分でもびっくり。

思わず「出るーーー!!!」って言ってました。


夫が横で「え!?出るの?出るの!?マジで!?」と、悶える私と忙しく準備を進める助産師さんとを交互に見ては焦っていたような記憶があります。
それもそうよね‥


で、2回ほど勝手に息んでから体勢を変えられ、いつの間にやらしっかり設営された分娩台にて本番(?)開始!


さっき子宮口が7㎝って言ってたけど、もういいんスかー??
とか頭をよぎらせながら、
息むこと数回。夫の手を握り潰しそうでした。



「はい、もう息まな~い!」と止められ、


夫にも「出るぜ」とか言われて、

次の瞬間、ずるん。


なんとも呆気なく出てきました(笑)


そのスピーディーさに私だけ着いていけてないかんじで。

あれ?もう終わり?


そんなことをよそに、娘が泣く、泣く。
なんか気に入らないですか?ってくらい(笑)

計測とかしてもらってる最中、私は傷口の縫合などをしてもらってたんですが、今回は気にしないではいられないくらい痛かったです‥


準備も早いけど撤収も早い。
気付いたら部屋は元通り。

担当の方が「さすが経産婦さん、最後の追い込みがすごかったですね!」と。

本当だ。まさかその日のうちに産めるとは。


夫に「もう帰って休んでもいいよー」って言いながら、結局2時まで付き合わせて解散。

私は後陣痛と立ちくらみが酷く、車イスで移動しました。


その後も痛さでなかなか寝付けず、今に至ります。

やっと歩けるようにはなりましたが、未だにガタついております‥



さ、もう少ししたら娘と共に授乳指導です。

果たして出るだろうか(-_-;)







9月14日 23時51分、
出ました。出しました。頑張りました。

第二子も女の子です(´∀`)


身長は50㎝、体重は3,302g、
出てきてからずーーっと高くてデカい声で泣きまくり、スタッフの方々も「あらあら(笑)」と。

長女はアブアブ言ってるだけでしたからね。

先が思いやられるなぁ(-_-;)って。


ま、なんにせよ元気なのはいいこと♪
無事に会えてよかった。





いやはや、内診の痛みすらこの数日間で忘れてしまう恐ろしさよ‥


よく歩いたほうが安産にもつながるし良いらしいんですけどね、ラズベリーリーフティー飲み始めたからって油断してぐうたらしてます。

ただの風邪なのかもよくわからないまま処方してもらった咳止めもイマイチ効かなくて、毎日ゲホゲホ苦しいし、寝かしつけ時に「うーたー(歌ってぇー)!!」 という娘の要求に応えるのも辛いです‥

息む時に咳き込むとか、いやだなぁ。
集中できなそう。


実家暮らしも3週目に入るところですが、娘も随分と馴染んできたようです。

アンパンマンを観なくなったせいか、
怒った時、不満爆発の時の「アンキック」「アンパンチ」が激減。
むしろ無いに近いくらい。


これは‥いい傾向だ(笑)
やっぱ暴力はよくないよ、うん。



逆に観まくってるのが『ラピュタ』ね。

母がレンタルしてきてくれたんですけど、もう毎日「しーた、ぱずー、みぬ(みる)ー!!」 ってうるさい。

日に2回は再生してます‥例によって台詞もどんどん吸収しております。恐るべし。


しかし、何度観てもいいもんですな、さすが名作。
パズーはいい男だよ。私のことも助けておくれ。


親方の奥さんの声、鷲尾真知子さんだったのね‥なんて発見も。


そのうち気に入らないことあると「バルス!」とか言われんのかな(笑)


私が入院しても、とりあえずはこの名作が娘と両親の助けとなるはず。
その前に飽きないでね(;^_^A