ジュール・ヴェルヌ
一番大切な名言がないなと気づいたたまです🍀今日は、文章をセンタリングにしてみました。・・・関係ないけど(笑)今日の名言、私の思考の根底は、この言葉に基づいている!といっても過言じゃないくらい大切な言葉。(でも忘れてた…)●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●Anything one man can imagine,other men can make real.Jules Gabriel Verne- 人が想像できることは、必ず人が実現できる -ジュール・ヴェルヌ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●フランスのSF作家さんの言葉。(わかり易く英語)SF作家らしい発想ですよね。以前、CMでも流れていたので有名な言葉で、知ってる方も多いかなって思います。―――――――――――――――*ここからは私の話と勝手な解釈詳しくは書けませんが、私の本職での仕事は、「発想力」「転換力」「柔軟性」が、とても必要な仕事です。カッコよくいうと…森を見るだけ、木を見るだけでもダメ。その山自体、環境状態、土壌までも把握した上その森をどう活かすかを考える仕事。すべて備えてこそ成り立つこと。なので、毎回どうしても壁にぶち当たります。諦めるか、視点を変え別角度から考えるかでは全く変わってきます。私の仕事上の拘りでもあるかも知れません。そこで、この言葉が励みになっています。もっというと、私の中では、「あったらいいな」は、だいたいある。 知らないだけ…か、活かしきれてないだけ。と、変換されており、つまずいた時に自分への戒めに思っています。その分、達成した時の喜びはひとしおだから、また諦めずに進めます。スピリチュアル的にも、世界は、実は、あなたの中にあり、その世界を狭くするも広くするも自分次第なんだなーと実感しています。意識を変えれば世界は変わるんだなと。ここに共通する言葉でもあったなって思ってます。頑張ることや我慢することが美学な日本では、来た道を引き返すことは勇気がいることですよね。ですが、別の道で行くという選択肢を、初めから持っていたら気が楽ではないですか?目的地に着く!を成果地点とするなら、あとはどう行くか、どのくらいで行くか。時間を重視するのか、行き方に拘るか、その過程は、色々で良いと思うんです。だって、希望の道は工事中で通れないかも。工事が終わるのを待つ人もいるかもしれない。でも、迂回したなりの成果もあると思うんです。迂回を「計画倒れ」と捉えると見えないものがあります。それは、今はじゃなくあとから役に立つかもだし、その迂回ルートも通れないかもしれないしね。それを繰り返していくと、最初に準備するパターンが増えていきます。結果、仮にパターン1がダメでも2もあるかー的な発想になり柔軟性が増します。最初からこれしかない、これじゃなきゃダメと決めてしまっているのは環境や状況でなく、実は「あなた」自身なんですよね。勿論、すべてが当てはまるわけではありませんが。例えば…雨の日が「嫌だな」って思う方。少し高くてもお気に入りのレイングッズ購入してみて下さい🎵雨が降らないかなーって思うようになりますよ💕それでも、今日の内容が、結果が出ないで苦しんでいる誰かの心のサプリになりますように今日もご拝読ありがとうございましたたま