猫夢アトニマスの小説 -2ページ目

猫夢アトニマスの小説

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 大きなのっぽの

 

古時計になってしまった

 

お爺さん。


「ばーさんやー。

 

おぃばーさんやー

 

ネジ巻いてくれんかの~


ばーさんどこだーい?

 

おーい」


 おばあさんは既に

 

古時計になっていて返事は無く、


ボーン、

 

ボーン、

 

ボーン


おじいさんの最後のネジは今、

 

7時の鐘を3回で止めてしまっていた。

 

おしまい