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ネコリンのブログ

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2015.12.1
随分長い間更新していなかった。

最近はfacebookでの投稿を少しだけ。
でもやはりここのほうが自由に愚痴れるな(笑)

今年は春に体調不良になって寝込んでいた。
去年から???って事が数回あり、心臓発作も再発しておかしいとは思っていたが。
やり過ごしつつシルバー人材の仕事も続けていた。
友人と食事をしている時に気分が悪くなって堪らず、折角の御馳走が何処へ入って行ったやら。
ある日苦痛が頂点に達し寝込むことに。
夜中にお腹辺りがギュウギュウ絞られるような、痛みとは違う苦しさで救急車を呼ぼうとワナワナ震える手で着替えをして、タオさんの遠隔依頼をする。暫くして何とかなったのでそのまま日々を過ごしてぐうたらぐうたら暮らしていた。

そこから色々な事が有りすぎて
このところ
まるでパニック発作のような状態がニューフェースとして登場している。
ソファーから立ち上がって台所へ行こうとするあたりから、あれれー気分が悪いな。。
いつも立ち上がるのは貧血みたいになって気を付けているけどそれとは違う強烈な不快感。

冷や汗、頻尿、ワナワナ震え、痺れ、喉のひきつれ、手足の冷え、微振動、ゆらつき、動悸、etcがいっぺんに来る。
一言で言うと
ヤバイ!!シニソ。

自律神経失調症そのものだけど
断薬の後遺症も相まってとにかく堪忍してほしい。
ニューフェースではもうついてけないっす。

13日にドイツからおちびさん達が帰省する。
元気にならなくちゃ。
一年半ぶりにダイスキダイスキができるなー。

断薬6年経過。
7年目。
後遺症はしっかり健在。

神経症状は厳しい。

2015.5.30
5.15に心房細動を起こしてからまた寝ている。

今回はふらつきも強く起きて動くのが怖い。

徐々に追い詰められているのか
生まれてこの方の全てが回復過程を歩こうとしているのか。

そろそろ佳境に入らないと後が残り少ない。

facebook に微生物∞応援団というグループがある。

そこには色々な情報が詰まっているので一度行ってみるといいかもしれない。

一つだけ簡単に

少し前に豆乳ヨーグルトの記事をあげたけれど
いまはもっと進化して

リジュベラックを少し豆乳に投入して今なら半日でも常温におけばヨーグルトができる。

そのリジュベラックだけれど、簡単なもので
200ccの水道水に無農薬玄米をひとつかみ入れて24時間常温放置すると
きれいな泡粒が米の周りにくっついて来る。
振るとシュワーって感じになったら
ちょっと炭酸のようなかすかに酸っぱいような飲み物に。
これ乳酸菌の塊。
腸に凄くいい。
毎日気がついたら飲むといい。
これを200ccの豆乳にチョボチョボ入れるとヨーグルトができる。
お顔にスプレーすると化粧水。お掃除には洗剤にと大活躍。
水を変えて数回作ると玄米から芽が出て発芽玄米に。
そうなると臭いが出るので、また新しく作る。発芽玄米は冷蔵庫保存して量がたまったら雑炊にでも。
薬でやられた腸にいいと思う。

因みに無農薬玄米が手に入らなければ普通の玄米をさっと洗って使うもよし白米でもダメではない。
豆乳ヨーグルトは便秘にとてもいいと思う。

以前の記事に玄水の事も書いたけれど
あれはあれでまた香りが良いと思うのでいいのだけれど
リジュベラックは余りに簡単で直ぐできる。

取りあえずupします。
微生物応援団のurlを貼ろうと思ったらタブレットからはできないようなのでデスクトップ立ち上げたときに貼ります。リンク貼れましたので飛んでください。
2015.414

3月ころからなんとなく今までと違う体調を時々経験しながら、それでも何とかなるだろうとたかをくくっていたらとうとう寝込んでいます。

これが離脱のぶり返しだとしたら相当なもので、返りすぎてどこまで来たやら。

ふらつきのかんじが変わってしまい、すぐ気分が悪くなりへたれてしまう。
それでも仕事場へ行っていたが、ある夜チェンバロのプライベートディナー演奏会に行こうと、なんとも気分が優れなかったのだけれど、美味しいディナーに目がくらみ出かけた。近くだったのでそれは苦にならなかったが食事中も、演奏を聴いている振りををしている間も過緊張と不安でたまらなかった。その次の日は休みで一日ぐずぐずしていたが夜も遅くになり、なんとなく不快感がつのって来た。3時4時明け方にはお腹が紐で絞り上げられるように苦しく救急車を呼ぶ覚悟で震えながら保険証や財布を整え着替えをしてタオさんに遠隔のSOS。
しばらくしてすこし落ち着く。今思うと低血圧ショック状態だったかもしれない。

明るくなって7時過ぎふと寝付く。8時半携帯に電話。声も出ない。
その日以来寝込んでいる。
すっかり別人のようになって動けない。家事もできない。
夫が仕事を終えて帰ると夕食を作る。朝は食べないので夫の用意した朝食を昼に食べる。食べるといっても大して食べられない。血圧が上が80を少し超えている程度。下は50を少し超える。
精神薬のぶり返しは5年10年経っても出るらしい。しかも酷いというおまけつき。
年齢的に末梢神経の修復が追いつかないので神経症状が酷く出るとか。

やはり減断薬は若い方がいいに決まってる。
60歳断薬は厳しかったかと今更思うが、道は無かったのだから後悔はない。
しかしこの動けなさ、身体の苦しさはここまで必死に頑張ってきた私には晴天の霹靂。
すべて断薬のせいではないかもしれないが
出ている症状はやはり自律神経症状だと思う。

今日も夕食時、ベッドから起きて食卓につき頑張った。
終わったとたん、脳がブーンと急に詰まるような圧迫感で冷や汗が出る。3回続く。

もう終わりかな?と思ったけどまだ生きていてこうして書いている。
これが最後かもしれない。

などと言いながらいつか笑える日が来たらこのブログもおわりにしようと思う。